ミュージカル「シー・ラヴズ・ミー」

  • 2019.05.05 Sunday
  • 22:00

 

   ミュージカル She Loves Meのすべて

 

     小島真由美 (アメリカ演劇学科講師)

 

 

 

  She Loves Me (Roundabout Theatre)

  初演:2016年3月17日(132公演)

  劇場:スタジオ54

 

みなさん、松竹ブロードウェイシネマ・シリーズ第1の舞台映像「シー・ラヴズ・ミー」、ご覧になりました? 小品のようでありながらも、ミュージカルの楽しさとブロードウェイのステージの醍醐味、そして何よりも歌やダンスに本物のプロのテクニックがふんだんに感じられる素敵な舞台でした。

 

身のこなし一つとっても、とってもシャープ。特に香水店の店員そろって“Thank you, thank you, please come again.”とお客様に挨拶してドアを閉めるリズムと動き。そして最後では、当たり前ですが観客というわたしたちお客様が同じ歌詞とメロディーで感謝されてしまうんですよね。‟Don’t mention it. It is we who want to thank you.”という歌を作曲して歌いたかったほどです。また一つ、何度も繰り返し観てみたいミュージカルが増えてしまいました。これって今回限りの上映でしょうか。「ビリー・エリオット」のようにDVDで発売されるとうれしいのですが…。

 

ブロードウェイで見逃していたので、知人、友人に勧めたくても、時すでに遅し。でも今回「シー・ラヴズ・ミー」ファンになった人や、チャンスがあれば観てみたいという人のために、とにかく作品の情報を整理してまとめてみました。何しろ今回は劇場パンフレットが発売されていませんでしたし、演劇学部としては珍しくミュージカルを観劇レポートの対象作品として認めて下さったので、レポートの参考資料にもなると思います。

 

実はわたしがぜひレポートの対象作品にとお願いして、某先生が渋々承知してくれたのですが、わたし以上にその先生が今回の「シー・ラヴズ・ミー」を気にいってくれたようで、今回執筆の機会をいただけることになりました。でも何よりも配給して下さった松竹さん、それに字幕で楽しませて下さった翻訳の堀上香さんに感謝します。いつかこの作品の再上映と、できれば現在ブロードウェイで上演中のローラ・ベナンティ主演の「マイ・フェア・レディ」あたりを将来見せていただければ幸いです。

 

 【目次】

 1. キャスト/プロフィール

 2. スタッフ

 3. ストーリーとミュージカル・ナンバー

 


 

 

    1. キャスト/プロフィール

 

 (文通に夢中の) アマリア・バラッシュ

 …ローラ・ベナンティ

 (やはり文通に夢中の) ジョージ・ノワック

  …ザッカリー・リーヴァイ

 (プレイボーイの店員) スティーヴン・コダリー

  …ギャヴィン・クリール

 (男に遊ばれてる) イローナ・リター

  …ジェイン・クラコウスキー

 (店長の) ミスター・マラチェック

  …バイロン・ジェニング

 (ジョージの相談相手) ラディスラフ・シーポス

  …トム・マクゴーワン

 (配達係の少年) アルパ・ラズロー

  …ニコラス・バラシュ

 (店の雰囲気に厳格な) レストランのチーフ

  …ピーター・バートレット

 


 

 

 

ザッカリー・リーヴァイ(Zachary Levi, 1980) =ジョージ役

人気ドラマ「CHUCK/チャック」で一躍人気スターとなり、現在は少年が大人のスーパー・ヒーローに変身するSFコメディ映画「シャザム」で主演を務める。少年時代から地方劇場で数多くのミュージカルの舞台に立ち、2010年には「塔の上のラプンツェル」のフリン・ライダーの声を担当。名曲“I See the Light”を歌っていたのはリーヴァイだった。マーヴェルの「マイティ・ソー」のシリーズではソーの親友の戦士ファンドラルを演じている。

 

  

  

  

 


 

 

 

ローラ・ベナンティ Laura Benanti (1979~) =アマリア

1998年、18歳で「サウンド・オブ・ミュージック」の再演舞台の代役としてデビュー。その後「スウィング!」(99)と「イントゥ・ザ・ウッズ」(02)のシンデレラ役でトニー賞ミュージカル部門助演女優賞の候補となり、2008年に3度目のノミネート作「ジプシー」で助演女優賞を受賞した。2010年の「神経衰弱ぎりぎりの女たち」ではドラマ・サークル賞で女優賞をするなど、ブロードウェイのミュージカル、テレビ・ドラマを中心に活躍。現在はリンカーン・センターの「マイ・フェア・レディ」に主演中(2019年7月まで続演)。見事なソプラノで花売り娘イライザを演じ、ミュージカル・ファンを魅了し続けている。

 

  

   Laura Benanti in "My Fair Lady"

 


 

 

 

ジェインクラコウスキー Jane Krakowski (1968〜)

テレビのコメディや映画の吹替を中心に活躍。舞台では「ナイン」で2002年トニー賞ミュージカル部門助演女優賞受賞している。「シー・ラヴズ・ミー」(16)ではトニー賞助演女優賞にノミネートされ、優れたダンサーに贈られるフレッド&アデル賞女性ダンサー賞を受賞。他にもドラマ・デスク賞助演女優賞を受賞するなど、イオーナ役が高く評価された。

 


 

 

 

ギャヴィン・クリール Gavin Creel (1976-)

ミュージカル「モダン・ミリー」(02)、「ヘアー」(09)でトニー賞の候補になり、2014年には「ブック・オブ・モルモン」のウエスト・エンド版でローレンス・オリヴィエ賞主演男優賞を受賞。2017年には「ハロー・ドーリー!」のコーネリアス役でトニー賞助演男優賞など演劇賞を総なめにするなど、ミュージカル俳優としての実力には定評がある。2019年4月には「ザ・ブロードウェイ・ミュージカル・コンサート」の来日公演で訪日の予定だったが、都合により出演はキャンセルされた。

 

 

 (左より) ザッカリー・リーヴァイ、ローラ・ペナンティ

  ジェーン・クラコウスキー、ギャヴィン・クリール

 


 

 

       2. スタッフ

 

作曲:ジェリー・ボック Jerry Bock (1928-)

ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」(64)の作詞、作曲で有名な作詞・作曲家。近代ニューヨーク市の発展に貢献した剛腕な市長フィオレロ・ラガーディアを主人公にしたミュージカル「フィオレロ!」(60)の作曲で注目される。台本はピューリッツア賞(戯曲部門)を受賞し、舞台もトニー賞ミュージカル作品賞を受賞。同じシーズンに上演されていた「サウンド・オブ・ミュージック」と同点受賞だった。「屋根の上のバイオリン弾き」ではトニー賞作曲賞を受賞。作品は映画化され、彼の名は世界中で知られるようになった。「シー・ラヴズ・ミー」(63)でカフェのマネージャーが歌う“Romantic Atmosphere”には「屋根の上のバイオリン弾き」を思い起こさせるコサック・ダンス音楽のような旋律がある。ハロルド・プリンスが演出した「シー・ラヴズ・ミー」の初演ではグラミー賞のステージ音楽部門の作曲賞を受賞している。

 

作詞:シェルダン・ハーニック Sheldon Harnick (1924-)

「フィオレロ!」(60)、「屋根の上のバイオリン弾き」(64)、「アップル・ツリー」(66)、「ロスチャイルド家」などで主に作曲家ジェリー・ボックとのコンビで数多くの歌を作詞。2016年にはその長年の功績が称えられてトニー賞功労賞が贈られた。

 

脚本:ジョー・マスターロフ Joe Masteroff (19192019)

原作はハンガリーの劇作家ミクローシュ・ラースローが1937年にブダペストで初演した戯曲「香水店」。同作は1940年にエルンスト・ルビッチ監督、ジェームズ・スチュアート、マーガレット・サラヴァン共演で映画化(「街角・桃色の店」)された。この2作品を基に1963年にミュージカルの舞台にしたのが「シー・ラヴズ・ミー」。ジョー・マスターロフは初演でトニー賞ミュージカル脚本賞にノミネート。この時の演出家ハロルド・プリンスがのちにミュージカル「キャバレー」(66)の上演に際して、当初用意されていた台本に不満を抱き、マスターロフに新たな脚本を依頼。上演は大成功となり、ブロードウェイ・ミュージカルの歴史にその名を残す傑作の誕生となった。

 

演出:スコット・エリス Scott Ellis (1957-)

現在のブロードウェイを代表する演出家の一人。ストレートプレイ、ミュージカルを問わず、数多くの優れた舞台を演出し続けている。「シー・ラヴズ・ミー」ではトニー賞演出賞にノミネートされ、英国公演でローレンス・オリヴィエ賞演出賞を受賞した。2018年には、かつてダスティン・ホフマンが女装して話題を集めたラブ・コメディ映画の秀作をミュージカル化した「トッツイー」(トッツイー役は「アナと雪の女王」でハンスの声を担当していたサンティノ・フォンタナ)を演出。今年6月に発表されるトニー賞では最優秀ミュージカル演出賞にノミネートされており、彼が演出したもうひとつの舞台「キス・ミー・ケイト」(「王様と私」で来日予定のケリー・オハラ主演)もミュージカル・リバイバル作品賞の候補になっている。

 


 

 

  3. ストーリーとミュージカル・ナンバー

 

   

       オリジナル・キャスト版CD

   (以下のPhotoはすべてJoan Marcusによる)

 

・ 各曲の英語歌詞をサントラを聴きながら読むことができるGeniusというサイトがあります。

  → She Loves Me - Lyrics 

・ 舞台の名場面を紹介した映像をYouTubeで見ることができます。

   → Highlights from “She Loves Me

 


 

 1930年代のブダペスト。香水店の店員たちの物語。

 

ACT ONE

 

1.  Overture

  序曲 (指揮:ポール・ジェミナーニ)

 

2.  Good Morning, Good Day

 店員たちが次々と登場し、店の前で互いに朝の挨拶。店長のミスター・マラチェックが店のドアを開けるのを待っている。

 

 

 

3.  Sounds While Selling

 ミスター・マラチェックが登場。開店し店員たちは接客に追われる。

 

 店長の信頼の厚い、優秀な店員ジョージは年輩の店員シーポスに見知らぬ女性と互いに匿名で文通していることを打ち明ける。

 

 

  (写真右のシーポスは開幕時のマイケル・マクグラス)

 

4.  Days Gone By

 店長が独身時代の過ごし方についてジョージにアドバイスをし、キャバレーやダンス・ホールで楽しんだ、若い頃の自分を懐かしく思い出して歌う。

 

  

  

5.  No More Candy

 アマリアが店に職を求めて訪れる。ジョージは相手にしない。

 

 

 

 

 店長はふたを開けるとオルゴールが鳴るシガレット・ボックスを自信たっぷりに大量に仕入れていたが一向に売れなかった。だがアマリアはそれをキャンディ・ボックスとして客の女性に紹介。開けるたびに音楽が流れ、食べ過ぎないための警告(No More Candy)になると巧みに説明してボックスを売ってみせる。この接客のうまさが買われてアマリアは店員として採用される。

 

6.  Three Letters

 ジョージが変わりゆく季節を語りながら文通相手にロマンティックな手紙3通つづっていく。季節は秋を迎え、やがて冬を迎える。一方で店はアマリアと顔を合わせれば口論ばかりの毎日が続いている。

 

7.  Tonight at Eight

 文通相手の女性と夜8時にカフェで会うことになったジョージは期待と不安で胸が破裂しそうになる。

 

 

 

8.  I Don't Know His Name

 アマリアはイオーナに文通相手と共に小説、絵画、音楽などを共に語り合って楽しんでいるので、相手の外見は関係ないと語る。

 

 

 

9.  Perspective

 シーポスは、ミスター・マラチェックに何を言われても、ぐっとこらえているのが得策だとジョージにクビにならないための哲学を語る。

 

  

 

10.  Goodbye, Georg

 クリスマスの飾り付けのための残業を誰がするかでもめ始め、これをきっかけに店長とジョージは口論になり、ジョージはクビになり、店を去る。アマリアは彼を気遣って言葉をかけるが、二人の間の溝は埋まらないままとなる。

 

 

 

11.  Will He Like Me?

 アマリアは閉店後、これから会う文通相手に思いをはせる。

 

 

 

12.  Ilona

 コダリーは言葉巧みにイオーナを誘惑する。一度は冷え切っていたイオーナの心と体に再び恋の炎が燃え始める。

 

 

 

 

13.  I Resolve

 イオーナは自分が遊び相手にすぎなかった事に気づき、二度と今までのような生き方はしないと決意を固める。

 

14.  A Romantic Atmosphere

 ジョージはカフェで待っていたのがアマリアだったと知って驚くが、知らぬふりをして彼女と会話。結局いつもと同じような口論となる。

 

 

 

 カフェのウェイターはこの店はロマンティックな雰囲気が大切だからお静かにと繰り返し二人に注意する。

 

 

 

15.  Mr. Nowack, Will You Please

 結局、ジョージは怒ったアマリアとウエイターに追い出されるようにカフェを去ることになる。

 

 

 

16.  Dear Friend

 独りカフェに残されたアマリアは文通相手が現れず、心を痛める。

 

  

 

 


 

ACT TWO

 

17.  Entr’acte

 短い幕間の間奏曲。

 

18.  Try Me

 ミスター・マラチェックは妻の浮気に悩んで自殺を図るが、配達係のアルパ・ラズローに助けられて一命を取り留め、入院する。アルバはチャンスとばかり、自分を店員として正式に採用してほしいと頼み込み認められる。

 

 

 

 マラチェックは妻の浮気相手がジョージと勘違いしていた。彼はジョージに謝罪し、入院中の店を彼に任せる。

 

19.  Where's My Shoe

 アマリアの様子を心配したジョージがは彼女の部屋を訪れるが…。

 

 

 

20.  Vanilla Ice Cream

 アマリアは一人になってから、ジョージが買ってきてくれたアイスクリームに彼の優しさを感じ、その気持ちはやがて本物の愛へと高まっていく。

 

  

  

 

21.  She Loves Me

 ジョージもアマリアの気持ちの変化に気づき、彼女への想いが高まる。

 

 

 

22.  A Trip to The Library

 イオーナは図書館で出会った男性との恋をシーポスに語る。

 

 

 

23.  Grand Knowing You

 ミスター・マラチェックの浮気相手はコダリーだった。ジョージは店長代理として彼をクビにするが、コダリーは最後までコダリー流に別れの一場を演じるようにして店を去る。

 

 

 

24.  Twelve Days to Christmas

  クリスマスまであと12日。

 

  

 

 日を追うごとに店員たちは忙しさで息も絶え絶えになる。

 

   

 

 ミスター・マラチェックが退院し、店は和やかなムードに。

 

 

 

25.  Finale

ジョージはクリスマスを共に過ごさないかとミスター・マラチェックに誘われるが、彼にはその夜、共に過ごす大切な相手がいた。ジョージとアマリアは熱いキスで結ばれる。

 

 

 

26.  Bows

 出演者たちが店のお客にではなく、私たち観客へ感謝の挨拶。

 

   

 


 

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contents

  

    演劇学部推薦公演(2019年秋期)

   

  

    映画学部推薦作品(2019年秋期)

   

  



  

オンライン映画演劇大学は映画と

演劇を幅広く紹介、解説、研究する

オンライン上の教育・文化活動です。

文部科学省の認可は受け ていませんが、実際の大学での授業と連携した情報や研究も掲載しています。

  



  

   <2月の推薦作品>

  ・ 演劇学部推薦公演

  ・ 映画学部推薦作品

  



  

     <新着記事・講座>

  

New

・ 英米演劇大賞2019

   各部門の優秀賞の発表

            (2020/2/18)

Update

・ 主要映画賞候補作

   公開スケジュール(2020)

              (2020/2/18)

Update

・ 2020年 IMDb

     外国映画ランキング

    (資料作成: 今村直樹)

  ベスト3は

  .僖薀汽ぅ函身消浪爾硫搬

  1997 命をかけた伝令

  フォードvsフェラーリ

                 (2020/2/18)

Update

・ 2020年英米演劇上演予定

             (2020/2/18)

Update

・ 2019年 IMDb

     外国映画ランキング

    (資料作成: 今村直樹)

  ベスト3は

  .献隋璽ー

  ▲▲戰鵐献磧璽/エンドゲーム

  スパイダーマン:スパイダーバース

                 (2020/2/18)

  

・  映画レポート・Netflix

      オリジナル作品

  『アイリッシュマン』『マリッジ・ストーリー』と関連作品をレポート対象作として追加しました。

            (19/11/17)

  

・ 

      「アナと雪の女王」

    (演技コース参考動画)

            (19/11/16)

  

・ 

   「グレイテスト・ショーマン」

    (演技コース参考動画)

             (19/11/10)

  

 文京学院大学・特別講座

     を紹介します。

・  映画を学ぶ、映画で学ぶ

  (講師:桑子順子ほか/10月2日より)

・  映画を研究しよう!

  (講師:広川治ほか/10月19日土曜)

・  カウボーイとジェンダー

  (講師:塚田幸光/11月15日金曜)

             (19/9/29)

  

・ 2019年 秋期

      観劇レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/16)

  

・ 2019年 秋期

      映画レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/15)

  

・ 2019年英米演劇上演予定

             (19/8/8)

 

・ 『英国万歳!』で

     朗読される

     『リア王』の名場面

     が掲載されました。

             (19/5/31)

 

・ 『英国万歳!』

   〜登場人物・物語の解説

     が掲載されました。

             (19/5/30)

 

・ ミュージカル

   She Loves Me のすべて

     が掲載されました。

             (19/5/5)

 

・ 映画学部主催の新講座

   アカデミー賞と

     アメリカ映画の歴史

     講座内容・予定が

     発表されました。

             (19/5/1)

 

・ オンライン映画演劇大学

     英米演劇大賞2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ オンライン映画演劇大学

     シネマグランプリ2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ 2018年 (第92回)

     キネマ旬報ベストテン

 

・ 2018年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

 


  

・ 2017年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

  




  

<過去の主要記事・講座>

  

     【シェイクスピア学科】

  

        (講師: 広川治)

・ 講座概要・予定

・ 第1回  シェイクスピアって

                 ヤバくない?

・ 第2回  恋人たちの

                 シェイクスピア

・ 第3回  軍隊で

            シェイクスピア?

・ 第4回  アクション・スター

            がハムレット

・ 第5回  俳優たちの

                 『ハムレット』

・ 第6回  国王のための

                 名せりふ

・ 第7回  宇宙の彼方の

                 シェイクスピア

  




  

     【アメリカ演劇学科】

  

・  『エンジェルス・イン・

       アメリカ  第1部』

      (解説: 篠山芳雄)

  

・  アーサー・ミラー

  『セールスマンの死』研究

  (講師: 篠山(ささやま)芳雄)

  


  

 

  (講師: 小島真由美)

・ 講座概要

・ 作品リスト

・ 映画リスト

・ 第1回入門編

・ 第2回 『カム・ブロー・

              ユア・ホーン』

・ 第3回 『はだしで散歩』

・ 第4回 『おかしな二人』

・ 第5回

    『スウィート・チャリティ』

 原作: 映画『カビリアの夜』

          初演(1966年)

映画『スウィート・チャリティ』

                   *

・ 第6回 映画 『紳士泥棒

          大ゴールデン作戦』

・ 第7回 『星条旗娘』

・ 第8回 『プラザ・スイート』

・ 第9回 『浮気の終着駅』

・ 第10回 『ジンジャー

               ブレッド・レディ』

  




  

     【イギリス演劇学科】

  

・  ワイルド流喜劇のレシピ

      オスカー・ワイルド

      『まじめが大切』論

      (講師: 石田伸也)

  

・ テレンス・ラティガンを観る

         『深く青い海』

        (講師: 広川治)

 

・    『ローゼンクランツと

ギルデンスターンは死んだ』

      (解説: 石田伸也)

  

・   ミュージカル

    『ビリー・エリオット』

   〜英語の歌詞に見る

       団結、自由、信念〜

        (講師: 広川治)

  


  

    

      + 観劇レポートより

  




  

 【映画学部・映像文化学科】

  

・  カズオ・イシグロ

   『日の名残り』の映画化

      (講師: 篠山芳雄)

  

・ キネマ旬報ベストテン分析

      (講師: 今村直樹)

  

  <2017年夏>

     世界の映画を観る、

        映画で世界を見る

  


  

    

  




  

 (詳細な目次については

  CONTENTSページ参照)

  

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   演劇学部推薦公演

      (2020年2月)

  

    彼らもまた、わが息子

       (東京芸術劇場)

作:アーサー・ミラー

翻訳: 水谷八也

演出: 桐山知也

主演: 吉見一豊

        (2/7〜15)

  


  

         ヘンリー五世

 (彩の国さいたま芸術劇場)

作: シェイクスピア

翻訳: 松岡和子

演出: 吉田鋼太郎

主演: 阿部寛

        (2/14〜3/1)

  


  

          グロリア

    (赤坂レッドシアター)

作: ブランデン・

     ジェイコブ-ジェンキンス

翻訳: 小田島恒志・則子

演出: 古城十忍

        (2/27〜3/8)

  


  

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 映画学部推薦作品 (新作)

  

 (2018年洋画推薦作品)

   


  

 『スリー・ビルボード』

   2/1〜  公式サイト

 『タクシー運転手

    約束は海を越えて』

   4/21〜  公式サイト

 『フロリダ・プロジェクト

     真夏の魔法』

   5/12〜  公式サイト

 『ワンダー  君は太陽』

   6/15〜  解説ページ

 『ブリグズビー・ベア』

   6/23〜  公式サイト

  


  

 『判決、

     ふたつの希望』

   8/31〜  公式サイト

 『1987、

     ある闘いの真実』

   9/8〜  公式サイト

 『バッド・ジーニアス』

   9/22〜  公式サイト

 『search サーチ』

   10/26〜  公式サイト

 『ボヘミアン・ラプソディ』

   11/9〜  公式サイト

  



  

 (2019年洋画推薦作品)

 『バジュランギおじさんと、

   小さな迷子』

   1/18〜  公式サイト

 『女王陛下のお気に入り』

   2/15〜  公式サイト

 (2019年3月推薦作品)

 『グリーンブック』

   3/1〜  公式サイト

 『COLD WAR

      あの歌、2つの心』

   6/28〜  公式サイト

 『シークレット・

      スーパースター』

   8/9〜  公式サイト

  


  

 『ホテル・ムンバイ』

   9/27〜  公式サイト

 『ジョーカー』

   10/4〜  公式サイト

 『盲目のメロディ』

   11/15〜  公式サイト

 『アイリッシュマン』

   11/15〜  公式サイト

 『マリッジ・ストーリー』

   11/29〜  公式サイト

  



  

 (2020年1月推薦作品)

 『パラサイト/半地下の家族』

   1/10〜  公式サイト

 『ジョジョ・ラビット』

   1/17〜  公式サイト

  


  

 (2020年2月推薦作品)

 『ナイブズ・アウト

  名探偵と刃の館の秘密』

   1/31〜  公式サイト

 『1917 命をかけた伝令』

   2/14〜  公式サイト

  

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   Music for Live Show

    (2019年10月)

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