『スウィート・チャリティ』 (第2部)

  • 2016.10.31 Monday
  • 23:00

 

 

講座「ニール・サイモンの世界」の第5回『スウィート・チャリティ』です。前回の第1部は映画評論家の山中達弘先生に「映画『カビリアの夜』または微笑みという名の奇蹟」という題で、原作の映画『カビリアの夜』について論じていただきました。この第2部のページでは、映画学部俳優・演技学科の桑原美智子先生に初演の舞台について解説していただきます。映画化や日本での上演については映画『スウィート・チャリティ』のページをご覧下さい。(小島真由美/2016年10月31日)


 

 

     アメリカ演劇学科講座

  ニール・サイモンの世界

 

     

 

 

第5回 『スウィート・チャリティ』

 

第2部 『スウィート・チャリティ』初演

 

    講師:桑原美智子

 (映画学部 俳優・演技学科教授)

 


 

<目次>

1.初演のスタッフ・キャスト

2.解説

3.ストーリーとミュージカル・ナンバー

 


 

  1.初演のスタッフ・キャスト

 

『スウィート・チャリティ』

題: Sweet Charity

初演: 1966129日〜1967715

劇場: Palace Theatre

上演回数: 608回公演/プレビュー10

原案・演出・振付: Bob Fosse

台本: Neil Simon

作曲: Cy Coleman

作詞: Dorothy Fields

原作: イタリア映画『カビリアの夜』

    (監督:フェデリコ・フェリーニ)

CAST

Gwen Verdon ・・・・・・・・・・Charity

James Luisi ・・・・・・・・Vittorio Vidal

John McMartin ・・・・・・・・・・Oscar

Helen Gallagher  ・・・・・・・・・Nickie

Thelma Oliver・・・・・・・・・・Helene

Sharon Ritchie・・・・・・・・・・Ursula

Arnold Soboloff

・・・・Daddy Johann Sebastian Brubeck

受賞:トニー賞最優秀振付家賞受賞。

候補:トニー賞ミュージカル作品賞ほか

   主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞

   (Helen Gallahaer)、演出家賞、作詞・

   作曲家賞、美術賞、衣装デザイン賞に

   ノミネート。

 


 

      2. 解説

 

原作であるイタリア映画『カビリアの夜』の主人公はローマの娼婦でした。『スウィート・チャリティ』(1966)の主人公チャリティはニューヨークのダンスホールのホステスです。ピュアな心を持ちながらも男運に恵まれない点は、カビリアと同じですが劇の後半で彼女が出会うのは詐欺師ではなく、チャリティと同様に不器用なオスカーという閉所恐怖症の青年です。彼と共にエレベーターに閉じ込められてしまう中盤あたりから、ニール・サイモン独自のストーリー展開になっていきます。

 

『スウィート・チャリティ』は日本でも2016年9月にも韓国のアイドルグループKARAのメンバーだった知英(ジヨン)がチャリティを演じた舞台が上演されたばかりです。そして何と言ってもこの作品は『シカゴ』(1976)や映画『キャバレー』(72)、『オール・ザット・ジャズ』(80)で知られる天才演出・振付家ボブ・フォッシーが30代の最後にそれまでの経験を活かして勝負に出た代表作の一つです。フォッシーはイタリア映画『カビリアの夜』に発想を得てから、作詞家ドロシー・フィールズ、作曲家サイ・コールマンに歌曲を依頼しました。

 

ドロシー・フィールズは1920年代から活躍してきた作詞家で、30年代には映画に多くの詞を提供し、映画『有頂天時代』(1936)の主題歌「今宵の君は」(The Way You Look Tonight)でアカデミー賞歌曲賞(作曲ジェローム・カーン)を受賞しています。40年代からはミュージカルの台本作家としても活動を始めており、代表作には兄のハーバードとの共作『アニーよ銃をとれ』(1946)があります。

 

サイ・コールマンはドロシー・フィールズより一世代若い作曲家です。しかしミュージカルの歴史にその名を残している大御所で、トニー賞に通算19回ノミネートされ、5回受賞しています。『スウィート・チャリティ』で高く評価され、その後『20世紀号に乗って』(1978)、『シティ・オブ・エンジェルズ』(90)、『ウィル・ロジャース・フォリーズ』(91)などの名作ミュージカルに楽曲を提供していきました。

 

ボブ・フォッシーは『パジャマ・ゲーム』(55)や『くたばれ!ヤンキーズ』(56)などのミュージカル・コメディで振付家として頭角を現わし、ヴィクトリア朝の蝋人形館を舞台にしたミュージカル・ミステリー『レッドヘッド』(1959)で振付ばかりでなく演出家としてもデビューしました。この時に台本と作詞を担当していたのがドロシー・フィールズでした。

 

次にフォッシーが演出した『リトル・ミー』(1963)では、ニール・サイモンがミュージカル台本に初挑戦していたほか、サイ・コールマンが作曲を担当していました。『リトル・ミー』はパトリック・デニスの小説を舞台化したミュージカルで、ベルという貧しい女性が多くの男性との出会いをステップとしてハリウッドの大スターになっていく成功物語です。初演ではコメディアンのシド・シーザーがベルの出会う男性すべてを演じたことでも話題になった作品です。

 

こうして演出、振付のボブ・フォッシーを中心に、作詞家、作曲家、劇作家4人の才能が集結し、『スウィート・チャリティ』の準備が整いました。しかしもう1人、その名を挙げなくてはならないのが、ボブ・フォッシーの妻であり、初演でチャリティを演じたグエン・ヴァードンです。彼女はそれまでに上記の『くたばれ!ヤンキーズ』や『レッドヘッド』などでトニー賞を4度も受賞しています。50年代から70年代のブロードウェイを代表するミュージカル女優の一人と言っていいでしょう。

 

ボブ・フォッシーは自分の表現の場としてだけでなく、ミュージカル女優である妻のためにもこの舞台を立ち上げたかったのです。ヴァードンの歌とダンスは2011年11月現在、貴重な『スウィート・チャリティ』の舞台映像の一部など、YouTubeで観ることができます。初演のCDも海外では発売されているので、amazon.co.jp等で購入可能です。

 

 

  

 


 

 3. ストーリーとミュージカル・ナンバー

 

         第1幕

 

第1場  セントラル・パークの池の近く

 

You Should See Yourself

あなたって本当にステキ

by チャリティ

チャリティはボーイフレンドのチャーリーに夢中。「何も言わないで。あなたの心にある思いは全部わたしが話すから」と自分が言われてみたい愛の言葉を一人で語って浮かれている一方、サングラスをかけた、いかにもプレイボーイですという風情のチャーリーは、実際この場面の最後までひと言も発しません。チャリティは歌い出し、ひたすら彼をほめ続けるのですが、夢のひと時もそこまで。彼はチャーリーを公園の橋の上から池に突き落とし、ハンドバッグを奪って逃げ去ってしまいます。原作の映画『カビリアの夜』では溺れそうな主人公に近くにいた少年たちが気づいて、他の大人たちも次々と池に飛びこんで彼女を救いますが、『スウィート・チャリティ』の場合は、公園にいた人たちは関心がまったくなかったり、気づきもしなかったりという様子で、ニール・サイモンのアイロニカルなギャグの一つになっています。ようやく救われて命を取り止めたものの、チャリティは悲しいばかりです。

       

第2場 ファンダンゴ(ダンスホール)の楽屋

 

    

 

チャリティはファンダンゴ・ダンスホールのホステスです。ダンス・ショーだけでなく、指名で客と踊ったり酒を飲んだりして、仕舞にはタクシーに乗って客とどこかへ消える場合もあることから“タクシー・ダンサー”とも呼ばれる仕事です。チャリティはダンサー仲間に失恋のショックを隠してひたすら明るく振る舞います。チャリティはカビリアのように悪態をついたり、激しい怒りを爆発させることはなく、とにかくお人好し過ぎて、ちょっと子供っぽく、考えが足りない女性という役柄になっています。

 

第3場  ダンスホール

 

Big Spender

ねえ、遊んでってよ

by クラブのダンサーたち

他のダンサーたちは現実的な大人の女性です。客を挑発するように「ねえ、遊んでってよ」と歌うショー・タイムになります。この場面の歌とダンスはこの作品を代表するミュージカル・ナンバーの一つで、のちの『シカゴ』の世界に通じるボブ・フォッシー・ワールドの名場面です。日本ではCMでも使われたことがある曲なので、耳にしたことのある方も多いと思います。

 

Charity’s Soliloquy

チャリティの独り言

by チャリティ

チャリティは今までいかに自分が男に貢いできたか、そして幸せになれなかったかをひとり歌います。

      

第4場  ポンペイ・クラブ前のストリート

チャリティはポンペイ・クラブという高級クラブの前で有名なスターのヴィットリオ・ヴィダールがクラブから女性を追って出て来る姿を偶然目にします。ヴィットリオはそのウルシュラというガールフレンドとケンカをしたらしく、彼女は一人で車に乗ってその場を去ってしまいます。孤独な気分のヴィットリオは取りあえず、その場にいたチャリティに声をかけ、彼女を連れてクラブの中に戻るのでした。

      

第5場  ポンペイ・クラブの室内

 

Rich Man’s Frug

金持ちたちのダンス(ダンスのみ)

振付家ボブ・フォッシーの最大の見せ場であり、ダンス・シーンとしてはミュージカルの歴史に残ると言ってもいいモダン・ダンスのナンバーが続きます。取り澄ました若い金持ちの男女たちがクラブで踊るのがツイストから派生したと言われるフラッグというダンスです。腕を大きく振ったり、足を極端に前へ出したりしながら、上流階級のカリカチュアを見せてくれる面白さもあり、半世紀経った今でもシックで魅力的なダンスです。ストーリーとは関係がないナンバーですが、このクラブがチャリティのようなお人好しの庶民にとって別世界であることが強調されています。

 

第6場 ヴィットリオ・ヴィダールのマンション

 

     

 

If My Friends Could See Me Now

 今の私を見せてあげたい

 by チャリティ

ヴィットリオのマンションに行くことになったチャリティ。その豪華さに驚くばかりで、彼が席をはずした時に驚きと喜び一杯に「友達のみんなに今の私を見せてあげたい」と部屋の中で歌い踊ります。この歌はチャリティのテーマとも呼べる歌で、耳にするだけでも楽しい気分にさせられてしまうような一曲です。

 

      

 

ではここでグウェン・ヴァードンがチャリティを演じた初演の舞台から"If My Friends Could See Me Now″を見てみましょう。

 

 

Too Many Tomorrows

 希望あふれる明日

 by ヴィットリオ

ところがそこへアーシュラが戻ってきてしまい、チャリティはクローゼットに隠れざるを得なくなってしまいます。ヴィットリオはアーシュラとよりを戻してラブシーンとなり、彼は二人の未来を歌い始めます。チャリティはクローゼットに隠れたまま一夜を過ごすはめになってしまうのでした。

      

第7場  ファンダンゴの楽屋

 

There’s Gotta Be Something

 Better Than This

 もっとすてきな仕事をいつかきっと

 by ニッキー、ヘレン & チャリティ

チャリティ、ニッキー、ヘレンはいつか今とは違う仕事をしてみたいとそれぞれの夢を歌います。『ウエストサイド物語』の「アメリカ」を思わせるようなノリの良いラテン調の歌です。

 

 

第8場 ユダヤ協会の受付とエレベーター

 

I’m the Bravest Individual

 何があっても負けない私

 by チャリティ、オスカー

自分を変えようと願うチャリティはユダヤ協会のビルを訪れるのですが、その際にエレベーターが故障してストップしてしまい、オスカーという青年と中に閉じこめられてしまいます。このオスカー、閉所恐怖症だったのでパニックに陥りそうになってしまうのですが、チャリティは彼を励まして何とか落ち着かせ、ひと安心となります。ところが今度はエレベーターの電気まで消えて真っ暗になってしまい、さあ大変…とここでカーテンが降り、第1幕が終りとなります。『カム・ブロー・ユア・ホーン』や『はだしで散歩』でアパートの階段で笑いをとっていたニール・サイモンですが、自身が閉所恐怖症だったこともあり、ここではエレベーターを喜劇のネタにうまく使っています。このオスカーとの出会いから後半は『カビリアの夜』にはないサイモンの都会喜劇らしい物語になっていきます。

 

     

 

 

         第2幕

 

第1場  エレベーターの中

エレベーターが動き出して無事助かった後、オスカーはチャリティを教会に行かないかと誘います。チャリティは戸惑いながらもイエスと返事してしまいます。

      

第2場  ヒッピーたちの宗教集会

 

The Rhythm of Life

リズム・オブ・ライフ

by ヒッピーたち

二人が訪れた教会というのは反体制的なヒッピーたちの集会でした。彼らがファンキーに歌うのが「リズム・オブ・ライフ」という曲ですが、警察の取り締まりに追われてしまいます。

 

   

 

第3場  オスカーと散歩して地下鉄の駅へ

オスカーとチャリティは地下鉄の駅まで歩いて戻ります。オスカーはチャリティを銀行にでも勤めているのかと尋ねますが、チャリティは思わず、その通りと嘘をついてしまいます。別れ際にオスカーはチャリティの手を取ってキスをし、彼女のことを“スウィート・チャリティ”と呼んで立ち去るのでした。

 

第4場  チャリティのアパート

 

Baby Dream Your Dream

 夢から覚めて

 by ニッキー、ヘレン

新たな出会いに夢うつつのチャリティに友人のニッキーとヘレンが「夢から覚めて」と歌い踊ります。

 

第5場  コニー・アイランド

 

Sweet Charity

スウィート・チャリティ

by オスカー

二週間後、デートを重ねていた二人はコニー・アイランドの遊園地の乗り物に乗ります。すると高い場所で乗り物が宙ぶらりんの状態で止まってしまい、今度はチャリティが怖くてパニックに陥ってしまい、落ち着いているオスカーが彼女を安心させようと優しい言葉をかけるのでした。

 

     

 

第6場  ファンダンゴのダンスホール

新人に馴染み客を取られていざこざが起きたことをきっかけに、チャリティはホステスをやめることを決意、ファンダンゴを飛び出してしまいます。

 

第7場  タイムズ・スクエア

 

Where Am I Going?

どうしたらいいの

by チャリティ

とは言っても、オスカーに自分がどんな仕事をしているか、本当のことを話せないチャリティ。不安な心を「どうしたらいいの」と歌います。

 

第8場  レストラン

チャリティはオスカーをレストランに電話で呼び出し、今まで噓をついていたことを告白します。しかしオスカーはすでに知っていたと話します。彼女を偶然、街で見かけて、あとをついて行き、ファンダンゴで踊っている姿を見ていたというのでした。それでも彼はチャリティにプロポーズをして二人の結婚が決まります。

 

第9場  プロポーズのあとで

 

I’m a Brass Band

私はブラスバンド

by チャリティ

「愛する人にめぐり逢えた!」と初めて幸せをつかんだ喜びを表現してチャリティが歌って踊るのが「私はブラスバンド」。バックダンサーとのアンサンブルによっては見事なダンス・シーンになるはずです。グウェン・ヴァードンが「エド・サリヴァン・ショー」に出演した時にこの場面の歌とダンスをテレビで再現していますので、その映像をご覧下さい。

 

      

第10場  ファンダンゴのダンスホール

 

I Love to Cry at Weddings

 結婚式って泣けてくる

 by ハーマンとダンサーたち

結婚前のお別れバーティで店主のハーマンが歌い出すのが「結婚式って泣けてくる」。パーティにはオスカーも参加しますが、場の空気に馴染めない彼は戸惑いや不安を感じてしまいます。

 

  

 

第11場  公園

パーティの後、公園を歩いている時にオスカーがチャリティに結婚はできないと言い出します。彼女の職業から連想する他の男たちの存在に耐えられないというのでした。オスカーはチャリティを押しのけるように去ってしまい、そのはずみで彼女はまた池に落ちてしまいます。岸に上がった彼女は悲しみの中、今度はハンドバッグは取られなかっただけましと観客に語りかけるように話し、I’m the bravest individual. (何があっても負けない私)とエレベーターの中で歌った歌の一節を歌って幕となります。

 

*写真はすべて初演の舞台写真(The Verdon Fosse Legacy LLC - Official Site for Bob Fosse and Gwen Verdonより)

 


第3部では、映画『スウィート・チャリティ』と日本での上演を紹介、解説します。

第3部 映画化と日本での上演

 

 

 

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contents

  

    演劇学部推薦公演(2019年秋期)

   

  

    映画学部推薦作品(2019年秋期)

   

  



  

オンライン映画演劇大学は映画と

演劇を幅広く紹介、解説、研究する

オンライン上の教育・文化活動です。

文部科学省の認可は受け ていませんが、実際の大学での授業と連携した情報や研究も掲載しています。

  



  

   <9月の推薦作品>

  ・ 演劇学部推薦公演

  ・ 映画学部推薦作品

  



  

     <新着記事・講座>

  

New

・ 2019年 秋期

      観劇レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/16)

New

・ 2019年 秋期

      映画レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/15)

New

・ 2019年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

             (19/8/24)

Update

・ 2019年英米演劇上演予定

             (19/8/8)

 

・ 『英国万歳!』で

     朗読される

     『リア王』の名場面

     が掲載されました。

             (19/5/31)

 

・ 『英国万歳!』

   〜登場人物・物語の解説

     が掲載されました。

             (19/5/30)

 

・ ミュージカル

   She Loves Me のすべて

     が掲載されました。

             (19/5/5)

 

・ 映画学部主催の新講座

   アカデミー賞と

     アメリカ映画の歴史

     講座内容・予定が

     発表されました。

             (19/5/1)

 

・ オンライン映画演劇大学

     英米演劇大賞2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ オンライン映画演劇大学

     シネマグランプリ2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ 2018年 (第92回)

     キネマ旬報ベストテン

 

・ 2018年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

 


  

 

 

 〜優秀賞の発表と選評〜

  


  

・ 2017年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

  




  

<過去の主要記事・講座>

  

     【シェイクスピア学科】

  

        (講師: 広川治)

・ 講座概要・予定

・ 第1回  シェイクスピアって

                 ヤバくない?

・ 第2回  恋人たちの

                 シェイクスピア

・ 第3回  軍隊で

            シェイクスピア?

・ 第4回  アクション・スター

            がハムレット

・ 第5回  俳優たちの

                 『ハムレット』

・ 第6回  国王のための

                 名せりふ

・ 第7回  宇宙の彼方の

                 シェイクスピア

  




  

     【アメリカ演劇学科】

  

・  『エンジェルス・イン・

       アメリカ  第1部』

      (解説: 篠山芳雄)

  

・  アーサー・ミラー

  『セールスマンの死』研究

  (講師: 篠山(ささやま)芳雄)

  


  

 

  (講師: 小島真由美)

・ 講座概要

・ 作品リスト

・ 映画リスト

・ 第1回入門編

・ 第2回 『カム・ブロー・

              ユア・ホーン』

・ 第3回 『はだしで散歩』

・ 第4回 『おかしな二人』

・ 第5回

    『スウィート・チャリティ』

 原作: 映画『カビリアの夜』

          初演(1966年)

映画『スウィート・チャリティ』

                   *

・ 第6回 映画 『紳士泥棒

          大ゴールデン作戦』

・ 第7回 『星条旗娘』

・ 第8回 『プラザ・スイート』

・ 第9回 『浮気の終着駅』

・ 第10回 『ジンジャー

               ブレッド・レディ』

  




  

     【イギリス演劇学科】

  

・  ワイルド流喜劇のレシピ

      オスカー・ワイルド

      『まじめが大切』論

      (講師: 石田伸也)

  

・ テレンス・ラティガンを観る

         『深く青い海』

        (講師: 広川治)

 

・    『ローゼンクランツと

ギルデンスターンは死んだ』

      (解説: 石田伸也)

  

・   ミュージカル

    『ビリー・エリオット』

   〜英語の歌詞に見る

       団結、自由、信念〜

        (講師: 広川治)

  


  

    

      + 観劇レポートより

  




  

 【映画学部・映像文化学科】

  

・  カズオ・イシグロ

   『日の名残り』の映画化

      (講師: 篠山芳雄)

  

・ キネマ旬報ベストテン分析

      (講師: 今村直樹)

  

  <2017年夏>

     世界の映画を観る、

        映画で世界を見る

  


  

    

  




  

 (詳細な目次については

  CONTENTSページ参照)

  

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   演劇学部推薦公演

    (2019年8月)

  

   ヘンリー六世 三部作

       リチャード三世

       (カクシンハン)

作: シェイクスピア

翻訳: 松岡和子

演出: 木村龍之介

主演: 河内大和、真以美

        (7/25〜8/12)

  


  

       人形の家part2

         (パルコ)

 作: ルーカス・ナス

 翻訳: 常田景子

 演出: 栗山民也

 主演: 永作博美

        (8/9〜9/1)

  


  

    ブラッケン・ムーア

          (東宝)

作:アレクシ・ケイ・

         キャンベル

翻訳: 広田敦郎

演出: 上村聡史

主演: 岡田将生、木村多江

        (8/14〜27)

  

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 映画学部推薦作品 (新作)

  

 (2018年洋画推薦作品)

   


  

 『スリー・ビルボード』

   2/1〜  公式サイト

 『タクシー運転手

    約束は海を越えて』

   4/21〜  公式サイト

 『フロリダ・プロジェクト

     真夏の魔法』

   5/12〜  公式サイト

 『ワンダー  君は太陽』

   6/15〜  解説ページ

 『ブリグズビー・ベア』

   6/23〜  公式サイト

  


  

 『判決、

     ふたつの希望』

   8/31〜  公式サイト

 『1987、

     ある闘いの真実』

   9/8〜  公式サイト

 『バッド・ジーニアス』

   9/22〜  公式サイト

 『search サーチ』

   10/26〜  公式サイト

 『ボヘミアン・ラプソディ』

   11/9〜  公式サイト

 『アリー/ スター誕生』

   12/21〜  公式サイト

  



  

 (2019年1月推薦作品)

 『バジュランギおじさんと、

   小さな迷子』

   1/18〜  公式サイト

  


  

 (2019年2月推薦作品)

 『メリー・ポピンズ

     リターンズ』

   2/1〜  公式サイト

 『女王陛下のお気に入り』

   2/15〜  公式サイト

  


  

 (2019年3月推薦作品)

 『グリーンブック』

   3/1〜  公式サイト

 『ブラック・クランズマン』

   3/22〜  公式サイト

  


  

 (2019年4月推薦作品)

 『僕たちのラストステージ』

   4/19〜  公式サイト

 『幸福なラザロ』

   4/19〜  公式サイト

  


  

 (2019年5月推薦作品)

 『ドント・ウォーリー』

   5/3〜  公式サイト

 『僕たちは希望という

      名の列車に乗った』

   5/17〜  公式サイト

  


  

 (2019年6月推薦作品)

 『SANJU/サンジュ』

   6/15〜  公式サイト

 『パピヨン』

   6/21〜  公式サイト

  


  

 (2019年7月推薦作品)

 『COLD WAR

      あの歌、2つの心』

   6/28〜  公式サイト

 『Girl/ガール』

   7/5〜  公式サイト

  


  

 (2019年8月推薦作品)

『存在のない子供たち』

   7/20〜  公式サイト

 『シークレット・

      スーパースター』

   8/9〜  公式サイト

  

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