観劇レポートより〜2016年の英米演劇〜

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 22:00

 

2016年の観劇レポートおよび劇評の抜粋です。観劇レポートは日大芸術学部、早稲田大学、法政大学など首都圏7大学の授業で提出されたものです。舞台や演技の描写が具体的で優れた部分を中心に匿名で抜粋しました。(2017年2月14日)


 

 

   観劇レポート/劇評より

    〜2016年の英米演劇〜

 

<目次>

1.シェイクスピア劇および関連作

  『尺には尺を』(新国立劇場)

  『マクベス』(世田谷パブリックシアター)

  『クレシダ』(シーエイティプロデュース)

  『ヘンリー四世』(新国立劇場)

2.イギリス演劇

  『あわれ彼女は娼婦』(新国立劇場)

  『炭鉱の絵描きたち』(劇団民藝)

3.アメリカ演劇

  『バッファローの月』(テアトル・エコー)

  Kinky Boots (US National Tour in Japan)

  『フリック』(新国立劇場)

  『るつぼ』(BUNKAMURA)

  『ハーヴェイ』(俳優座劇場プロデュース)

  『テイク・ミー・アウト』(シーエイティプロデュース)

 


 

 

   1.シェイクスピア劇および関連作

 

 

 『尺には尺を』(彩の国さいたま芸術劇場)


 

2016年5月25日〜6月11日 

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

作: ウィリアム・シェイクスピア

  (Measure for Measure)

翻訳: 松岡和子

演出: 蜷川幸雄

(演出補: 井上尊晶)

出演: 多部未華子(イザベラ)

   藤木直人(アンジェロ)

   辻萬長(公爵)ほか

 

   

 

【オンライン映画演劇大学・英米演劇大賞】

 シェイクスピア賞:『尺には尺を』

 主演男優賞:辻萬長(ヴィンセンショー公爵役)

 主演女優賞(最優秀賞): 多部未華子(イザベラ役)

 スタッフ賞: 小峰リリー(衣装)、勝柴次朗(照明)

 名誉賞: 蜷川幸雄(日本のシェイクスピア劇上演への多大なる貢献に対して)

 

【観劇レポートより】

 

「キリスト教の七つの大罪を描いた美術画の装置(中越司)の前で展開される罪の喜劇。七つの大罪とは「暴食」「色欲」「強欲」「憤怒」「怠惰」「傲慢」「嫉妬」の七つ。人間を罪へと誘うこれらの性質はシェイクスピア劇でもよく見かけるものだが、『尺には尺を』の場合は「色欲」「強欲」「傲慢」あたりが中心だろうか。…(中略)… 蜷川幸雄の遺作となってしまった今回の上演では、アンジェロの暗い罪の部分よりも、イザベラの実直さや公爵の正義感が目立ち、明るい喜劇のトーンに貫かれている。その辺りに物足りなさを感じるかどうかで舞台の評価は分かれるだろう。この舞台では、冒頭と最後にイザベラが鳩を天高く飛ばすという、原作にはない場面が追加されていた。それは今まで蜷川がシェイクスピアを通して見てきた人間の罪への眼差しが赦しや和解に収束され、天に昇華していったようにも見え、感無量であった。」

 

「公爵のヴィンセンショーを演じた辻萬長の演技に引き込まれた。彼は公爵として登場したのち、修道士に扮して物語の中盤を盛り上げる。声のトーンや話し方、セリフの間が公爵の演技とはまったく別物で、途中まで同一人物が演技をしていると分からなかったほどである。修道士の時は物腰柔らかな、人を諭すような口調でテンポよく話し、公爵の時は威厳のある権力者を演じていた。」

 

「イザベラ演じる多部未華子は清楚で可憐な修道女役にぴったり合っていて、愛らしく通る声が2階席まで聞き取りやすく、早口で理論整然と雄弁家のように話す内容は時には喜劇らしく笑いを誘っていた。」

 

【劇評より】

 

・ 朝日新聞6月6日夕刊(山本健一・演劇評論家)より

「多部は純真で一本気な芸風。畳み込み、哀願するせりふのほとばしる力で、公爵代理や兄に名ぜりふを浴びせる。…辻ががっしりとしたせりふと演技で、長老貴族役の原康義と共に舞台を支える。」

 

・ 読売新聞5月31日夕刊(野口恵里花)より

「多部は聡明で純粋。信仰への一途さゆえ兄との場面もあっけらかんとして笑いを誘う。…序盤と幕切れで純白の衣装のイザベラが走り出て、腕から鳩がはばたいた。自由な魂が空に昇っていく情景はすがすがしく、最晩年の巨匠(蜷川)の解放された心を見るようだった。」

 


 

『マクベス』(世田谷パブリックシアター)

2016年6月15日〜22日 

世田谷パブリックシアター

作: ウィリアム・シェイクスピア

  (Macbeth)

翻訳: 河合祥一郎

構成・演出: 野村萬斎

音楽監修: 藤原道山

出演: 野村萬斎(マクベス)

    鈴木砂羽(マクベス夫人)

    小林桂太、高田恵篤、

    福士恵二(三人の魔女)

 

    

      SETAGAYA ARTS PRESS (Vol.7)より

 

【オンライン映画演劇大学・英米演劇大賞】

 シェイクスピア賞: 『マクベス』

 

【劇評】

 

・ 石田伸也

(オンライン映画演劇大学・シェイクスピア学科教授)

 

「5人の俳優で演じる『マクベス』。この大胆な試みを演出・主演の野村萬斎は次のように説明している。

 

“5人だけで『マクベス』を演じることができる、と確信したのはリーディングの時です。マクベス夫妻の他の役は、魔女が変身して演じる。この着想から、世界を操る魔女は人間の欲望に破壊された「自然」に属している、という解釈が生まれました。エコロジーに通じる文明批判と『平家物語』に流れる諸行無常、ともに深遠な思想をおもしろく伝えたいと思って、台本と演出を練りました。”(SETAGAYA ARTS PRESS, Vol. 7)

 

本来、「超自然」に分類されるべき魔女が「自然」に属するという発想が面白い。第5幕でマルコムらの軍がバーナムの森の木の枝を切りとって身を隠しながら進軍するというのが「自然」の報復に見えてくるからだ。

 

『マクベス』以外でも、シェイクスピアの作品では登場人物は常に「自然」の中に放り出される。『お気に召すまま』のアーデンの森がいい例である。『夏の夜の夢』の恋人たちが迷い込むアテネの森では妖精が「自然」に属していたし、リア王は嵐の中、荒野をさまよう。大海原はしばしば強い嵐と共に船を難波させ、登場人物の運命を翻弄している。「自然」の中で何かが人を変える。「自然」、そして魔女、妖精、亡霊などの「超自然」に対峙する人間の弱さと強さはシェイクスピア劇の見どころの一つなのだ。

 

萬斎はこの「魔女=自然」の解釈に現代的視点も織り込んでいる。劇場パンフレット(p.12)に掲載されている対談の中で、彼は魔女たちが冒頭で口にするまじないのような「きれいは汚い、汚いはきれい」という言葉について次のように説明している。

 

“「きれいは汚い」というのは、「正しいと正しくない」と言い換えることもできます。奇しくも三月十一日の前に僕はこれを上演して、思うところがあるわけです。原子力発電がいいとか悪いとかいう前に、地球上にないものを人間が作っていいのだろうか? クローンもそうですが、人間の欲望として生活を便利にさせたいと突き進めば、困ることに必ずゴミが出る。核分裂でエネルギーを得て、そこで生まれたゴミはどうするのか。そこには目も触れず、便利だけを目指していくために、不便がこのようにゴミの山になるわけです。正の財産と負の財産が実は同居しているというのも、この言葉は表しています。”

 

実際、舞台はゴミの山のように積まれた土嚢から魔女たちが現れるところから始まる。このようなエコロジーに対する文明批評を初めとする人間への俯瞰的視点がどこかにあり、単なる野心や罪の物語に終わっていないところが他の『マクベス』の舞台とは一線を画すところである。

 

海外公演を繰り返し、今回の四演目まで絶えず進化してきた萬斎の『マクベス』は、本来、二、三人で演じられる狂言という演劇形態が持つミニマリズムを効果的に応用した舞台である。歌舞伎に影響を受けたスペクタクル『NINAGAWAマクベス』とは正反対の手法ではあるが、日本の『マクベス』の両極の一端となる名舞台に成長したと言えるだろう。」

 

【観劇レポートより】

 

「舞台中央に、ほど近い場所にひときわ大きな土嚢が三つあった。舞台が始まる音楽の中、ぼんやりと明かりがついていき、薄ら暗い舞台の中にちらちらと動く白いものが見えてきた。それが人間の指だと気づいたのは数秒あとだったが、何と舞台中央の三つの土嚢の中から魔女役の三人が出てきたのだ。真っ黒な袋から白い指が見えてきて黒い魔女のような服を着た人間が出てくる様はどうにも不気味だった。」

 

「演技で特に印象的だったのは、小林桂太、高田恵篤、福士恵二らの演技である。この三名は基本的に三人の魔女を演じているの-+だが、場面によってダンカン王やバンクォー、マクダフなど、マクベス夫妻以外の全ての役を演じる。そのため、役者でなく魔女が他の役を演じているように見え、全てが魔女たちの思う通りに事が進んでいるように感じられた。」

 

「一番感銘を受けたのは野村萬斎の演技である。最初は抑え目におどおどしたマクベスを演じ、周りの役者が映えていたが、次々と悪事が進んでいくと、もう彼しか目に入らなくなってくる。特に戦争の場面では紅葉の赤を背景にしたり、血に見立てたりと、純日本的な演出が盛りだくさんで、彼の狂言流のせりふの物言いと最高に合っていた。」

 

「“きれいは汚い。汚いはきれい”―絶命したマクベスをよそに再会を望む魔女たち。これは単なる悲劇ではなく、人間なら誰しも持ち得る野心の恐ろしさを印象づける作品だった。」

 


 

『クレシダ』(シーエイティプロデュース)

 

2016年9月4日〜25日

シアタートラム

作: ニコラス・ライト(Cressida)

翻訳: 芦沢みどり

演出: 森新太郎

(『イニシュマン島のビリー』も評価の対象)

出演: 平幹二郎(シャンク)

   浅利陽介(スティーヴン)

   橋本淳(ハニー)ほか

 

 

  公演チラシより

 

【オンライン映画演劇大学・英米演劇大賞】

 シェイクスピア賞(最優秀賞):『クレシダ』

 翻訳家賞(最優秀賞):芦沢みどり

 演出家: 森新太郎

 (『イニシュマン島のビリー』も評価の対象)

 主演男優賞(最優秀賞):平幹二郎(シャンク)

 助演男優賞:浅利陽介(少年俳優スティーヴン)

 

【劇評より】

 

・ 読売新聞9月20日夕刊(杉山弘)より

「平は明晰なせりふ術、戯曲の深い部分を読み込み、舞台に立ち続けてきた存在感で向き合い、シャンクのせりふがまるで平の肉声のように熱を帯びる習慣へと集中させていく。芸術に全人生をささげるアーティストとしての心構えを説き、スティーヴンの演技に打ちのめされ、嫉妬し、新時代の到来を予感するなど、シェークスピア劇に数々主演してきた平が、シャンク役に説得力を持たせた。この作品との出会いが、まるで演劇の神様のご褒美ではないかと思わせるほどに。」

 

【観劇レポートより】

 

「この舞台は、天国のような空間に老人が横たわり、自分の人生を振り返る場面から始まる。この舞台でまず驚いたところは、雲の模様の背景が場面転換の瞬間に一斉にはけるところである。天国のような空間が、一気に少年たちの暮らす舞台の裏になるところにはこれからの展開に大きな期待を抱かせた。」

 

「シャンク役の平幹二郎は、以前人気の少年俳優だが歳を取って、今はお金をちょろまかしながら少年たちの演技指導を行う年寄り、という難しい役どころだった。しかし、平幹二郎の演技は圧巻のひと言で、すでに80歳を過ぎている人とは思えなかった。シャンクは少年たちに横柄な態度で接し、仕事は適当で、お金にもだらしないが、どこか憎めないところがある。このシャンクがスティーヴンという少年と出会い、彼を教えるうちにどんどん熱が入っていくという場面があった。その思わず感情がたぎっていく演技が迫力満点で非常に印象に残った。」

 

「スティーヴンを演じる浅利陽介の演技に感動した。初めはうまく話すことのできない乞食のような格好で登場し、後半になるにつれて、それはスティーヴンが生きていくために身に付けた知恵だったことが判明する。最初先輩の少年俳優ハニー(橋本淳)はスティーヴンに対して何の危機感も感じていなかったが、ジョン・シャンクの指導を通してぐんぐん成長していくスティーヴンに焦りを感じていく。青年に近づいて女役ができなくなっていくハニーの葛藤の演技には目をみはるものがあった。自分が演技できなくなる辛さで涙を流すハニーの演技には鬼気迫るものがあった。」

 

「『クレシダ』は笑える部分も多くあって、とても面白いお芝居であるが、悲しく切ない気持ちにさせられる部分も多々ある。今やお金もなく、俳優としてやっていけなくなってしまったシャンクや衣装係の老人(花王おさむ)が、自分の少年俳優時代を振り返ってお芝居をするところ。少年俳優としては成長しすぎたのだということを告げられ、主役を降ろされてしまったハニーが嘆き悲しむところ。この舞台は、このような少年俳優としての儚さ、演じる者の辛さをうまく物語っていたと思う。」

 


 

『ヘンリー四世』(新国立劇場)

 

2016年11月26日〜12月22日

新国立劇場中劇場

作: ウィリアム・シェイクスピア(Henry IV)

翻訳: 小田島雄志

演出: 鵜山仁

出演: 中嶋しゅう(ヘンリー四世)

   浦井健治(ハル王子)

   岡本健一(ホットスパー)

   佐藤B作(ォールスタッフ)ほか

 

【オンライン映画演劇大学・英米演劇大賞】

シェイクスピア賞: 『ヘンリー四世』

主演男優賞: 浦井健治

 (ハル王子/『あわれ彼女は娼婦』など他公演も評価)

スタッフ賞: 服部 基

 (照明/『アルカディア』など他公演も評価の対象)

 

【観劇レポートより】

 

「ハル王子を演じた浦井健治。彼の演技は本当に自然で表情も生き生きとして、快活で全く無理なくヘンリー四世の世界観へと観客を引き入れた。『あわれ彼女は娼婦』の時から感じていたのだが、彼の声は抜群に劇場映えする。力強くも観客の心に訴えかけるような、透き通った切ない声。それを今回の『ヘンリー四世』でも存分に発揮していた。」

 

「何よりもロックミュージックとの融合がものすごく独特な面白さと深みを与えていました。劇中、様々な有名な音楽が流れていましたが、何よりも印象に残っているのはQueenの〜we will  rock  you〜です。この曲は酒場での喧嘩のシーンで流れたのですが、「感じろ!思ったままにやっちまえ!」といったような意味合いを感じ、この劇の核心を突いた演出であったと思いました。」

 

「シェイクスピアならではの難しい言葉の言い回しのセリフの中でも、それぞれの役者たちの表情やオーラから伝わってくるそれぞのキャラクターの性格が読み取れた。特に佐藤B作演じるフォールスタッフは、個性が強いところがありながらも、同時に人間くさいところも重ね持つキャラクターである。そんな魅力的で愛されキャラなフォールスタッフが上手く演じられていた。」

 

「また舞台終盤にある、フォールスタッフのセリフが印象的だった。「名誉ってなんだ?ことばだ。その名誉ってことばになにがある?その名誉ってやつに?空気だ。」と語るフォールスタッフからは、普段の大酒飲みで女好きな性格の中にも、繊細さや臆病なところが垣間見えた。その‶名誉″という言葉の考え方から見える、ホットスパーとの価値観の違いが顕著に表され、とても面白かった。」

 

「彼は自分の話を針小棒大に話すところがあり、追い剥ぎの際にハル王子たちに驚かされた話をするときもとても面白かった。自分が倒した人数が話す度、話す度に二人ずつ増えていくのだ。これには会場は笑いに包まれた。」

 

「しかし、ここでもフォールスタッフ節が炸裂。パーシーを倒したことを自分の手柄にしてしまうのだ。死んだふりをしてろくに戦わず、自分が生き延びることばかりを考えていたのにここぞとばかりにずる賢く行動した。だが、彼の話し方や立ち振る舞い、人間性をこれまで見てきたからどうしても憎めないキャラクターだった。」

 

「ハル王子(浦井健治さん)がホットスパー(岡本健一さん)との死闘を制した後のシーン。ホットスパーは最期の言葉を残して死に、ハル王子はホットスパーに向けて思いを語る。岡本さんの「この命がなくなるのは惜しくない。お前に名誉が与えられるのが悔しい」という台詞には心を動かされた。ホットスパーに関しては、このシーンや叔父と父と3人で話すシーンなどから、とても強い復讐心が感じられ、ハムレットを彷彿とさせた。」

 

「父の最期の会話の場面、リチャード二世から奪った王冠の重みと守り抜いた苦労、やっと和解した息子への愛情が痛いほど響いた。息子の頭を抱く弱々しい姿が切なかった。」

 

 

続きを読む→ 観劇レポート/劇評より(2)〜イギリス演劇/アメリカ演劇

 


 

 

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contents

  

    演劇学部推薦公演(2019年秋期)

   

  

    映画学部推薦作品(2019年秋期)

   

  



  

オンライン映画演劇大学は映画と

演劇を幅広く紹介、解説、研究する

オンライン上の教育・文化活動です。

文部科学省の認可は受け ていませんが、実際の大学での授業と連携した情報や研究も掲載しています。

  



  

   <9月の推薦作品>

  ・ 演劇学部推薦公演

  ・ 映画学部推薦作品

  



  

     <新着記事・講座>

  

New

・ 2019年 秋期

      観劇レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/16)

New

・ 2019年 秋期

      映画レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/15)

New

・ 2019年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

             (19/8/24)

Update

・ 2019年英米演劇上演予定

             (19/8/8)

 

・ 『英国万歳!』で

     朗読される

     『リア王』の名場面

     が掲載されました。

             (19/5/31)

 

・ 『英国万歳!』

   〜登場人物・物語の解説

     が掲載されました。

             (19/5/30)

 

・ ミュージカル

   She Loves Me のすべて

     が掲載されました。

             (19/5/5)

 

・ 映画学部主催の新講座

   アカデミー賞と

     アメリカ映画の歴史

     講座内容・予定が

     発表されました。

             (19/5/1)

 

・ オンライン映画演劇大学

     英米演劇大賞2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ オンライン映画演劇大学

     シネマグランプリ2018

    (受賞作・受賞者の発表)

 

・ 2018年 (第92回)

     キネマ旬報ベストテン

 

・ 2018年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

 


  

 

 

 〜優秀賞の発表と選評〜

  


  

・ 2017年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

  




  

<過去の主要記事・講座>

  

     【シェイクスピア学科】

  

        (講師: 広川治)

・ 講座概要・予定

・ 第1回  シェイクスピアって

                 ヤバくない?

・ 第2回  恋人たちの

                 シェイクスピア

・ 第3回  軍隊で

            シェイクスピア?

・ 第4回  アクション・スター

            がハムレット

・ 第5回  俳優たちの

                 『ハムレット』

・ 第6回  国王のための

                 名せりふ

・ 第7回  宇宙の彼方の

                 シェイクスピア

  




  

     【アメリカ演劇学科】

  

・  『エンジェルス・イン・

       アメリカ  第1部』

      (解説: 篠山芳雄)

  

・  アーサー・ミラー

  『セールスマンの死』研究

  (講師: 篠山(ささやま)芳雄)

  


  

 

  (講師: 小島真由美)

・ 講座概要

・ 作品リスト

・ 映画リスト

・ 第1回入門編

・ 第2回 『カム・ブロー・

              ユア・ホーン』

・ 第3回 『はだしで散歩』

・ 第4回 『おかしな二人』

・ 第5回

    『スウィート・チャリティ』

 原作: 映画『カビリアの夜』

          初演(1966年)

映画『スウィート・チャリティ』

                   *

・ 第6回 映画 『紳士泥棒

          大ゴールデン作戦』

・ 第7回 『星条旗娘』

・ 第8回 『プラザ・スイート』

・ 第9回 『浮気の終着駅』

・ 第10回 『ジンジャー

               ブレッド・レディ』

  




  

     【イギリス演劇学科】

  

・  ワイルド流喜劇のレシピ

      オスカー・ワイルド

      『まじめが大切』論

      (講師: 石田伸也)

  

・ テレンス・ラティガンを観る

         『深く青い海』

        (講師: 広川治)

 

・    『ローゼンクランツと

ギルデンスターンは死んだ』

      (解説: 石田伸也)

  

・   ミュージカル

    『ビリー・エリオット』

   〜英語の歌詞に見る

       団結、自由、信念〜

        (講師: 広川治)

  


  

    

      + 観劇レポートより

  




  

 【映画学部・映像文化学科】

  

・  カズオ・イシグロ

   『日の名残り』の映画化

      (講師: 篠山芳雄)

  

・ キネマ旬報ベストテン分析

      (講師: 今村直樹)

  

  <2017年夏>

     世界の映画を観る、

        映画で世界を見る

  


  

    

  




  

 (詳細な目次については

  CONTENTSページ参照)

  

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   演劇学部推薦公演

    (2019年8月)

  

   ヘンリー六世 三部作

       リチャード三世

       (カクシンハン)

作: シェイクスピア

翻訳: 松岡和子

演出: 木村龍之介

主演: 河内大和、真以美

        (7/25〜8/12)

  


  

       人形の家part2

         (パルコ)

 作: ルーカス・ナス

 翻訳: 常田景子

 演出: 栗山民也

 主演: 永作博美

        (8/9〜9/1)

  


  

    ブラッケン・ムーア

          (東宝)

作:アレクシ・ケイ・

         キャンベル

翻訳: 広田敦郎

演出: 上村聡史

主演: 岡田将生、木村多江

        (8/14〜27)

  

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 映画学部推薦作品 (新作)

  

 (2018年洋画推薦作品)

   


  

 『スリー・ビルボード』

   2/1〜  公式サイト

 『タクシー運転手

    約束は海を越えて』

   4/21〜  公式サイト

 『フロリダ・プロジェクト

     真夏の魔法』

   5/12〜  公式サイト

 『ワンダー  君は太陽』

   6/15〜  解説ページ

 『ブリグズビー・ベア』

   6/23〜  公式サイト

  


  

 『判決、

     ふたつの希望』

   8/31〜  公式サイト

 『1987、

     ある闘いの真実』

   9/8〜  公式サイト

 『バッド・ジーニアス』

   9/22〜  公式サイト

 『search サーチ』

   10/26〜  公式サイト

 『ボヘミアン・ラプソディ』

   11/9〜  公式サイト

 『アリー/ スター誕生』

   12/21〜  公式サイト

  



  

 (2019年1月推薦作品)

 『バジュランギおじさんと、

   小さな迷子』

   1/18〜  公式サイト

  


  

 (2019年2月推薦作品)

 『メリー・ポピンズ

     リターンズ』

   2/1〜  公式サイト

 『女王陛下のお気に入り』

   2/15〜  公式サイト

  


  

 (2019年3月推薦作品)

 『グリーンブック』

   3/1〜  公式サイト

 『ブラック・クランズマン』

   3/22〜  公式サイト

  


  

 (2019年4月推薦作品)

 『僕たちのラストステージ』

   4/19〜  公式サイト

 『幸福なラザロ』

   4/19〜  公式サイト

  


  

 (2019年5月推薦作品)

 『ドント・ウォーリー』

   5/3〜  公式サイト

 『僕たちは希望という

      名の列車に乗った』

   5/17〜  公式サイト

  


  

 (2019年6月推薦作品)

 『SANJU/サンジュ』

   6/15〜  公式サイト

 『パピヨン』

   6/21〜  公式サイト

  


  

 (2019年7月推薦作品)

 『COLD WAR

      あの歌、2つの心』

   6/28〜  公式サイト

 『Girl/ガール』

   7/5〜  公式サイト

  


  

 (2019年8月推薦作品)

『存在のない子供たち』

   7/20〜  公式サイト

 『シークレット・

      スーパースター』

   8/9〜  公式サイト

  

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