『カム・ブロー・ユア・ホーン』

  • 2016.09.12 Monday
  • 22:00

 

 

アメリカ演劇学科の講座「ニール・サイモンの世界」の第2回『カム・ブロー・ユア・ホーン』です。講座全体の予定については、講座概略のページをご参照ください。(2016年9月12日)


 

 

     アメリカ演劇学科講座

  ニール・サイモンの世界

 

     

 

       第2回 

 『カム・ブロー・ユア・ホーン』

 

 講師:小島真由美(演劇学部専任講師)

 

 


 

 <目次>

 1. 解説

 2. 初演

 3. 登場人物/ストーリー

 4. 映画化『ナイスガイ・ニューヨーク』

 5. 日本での上演

 6. 注釈

 


 

     1.解説

 

ニール・サイモンが3年半の歳月をかけて書き直しを重ねに重ねて完成させた処女作です。ブロードウエイでロングランとなり、それまで兄と共作でテレビやラジオのコントを書く人気放送作家だった33歳のサイモンは一躍注目の劇作家となりました。

 

主人公はアランとバディの兄弟。弟のバディは家を黙って飛び出し、突然兄アランのアパートを訪れます。このアランがちょっとしたプレイボーイで、気の弱い奥手の弟にお前も女と遊んで“人生をエンジョイしろ”(Come Blow Your Horn)と大人の男としての楽しみを教えようとするのです。

 

主人公二人の対照的な性格や行動が、劇の後半に入れ替わり笑いを呼ぶという展開は初期のサイモン劇の特徴の一つです。『カム・ブロー…』をその兄弟版とすれば、2作目『裸足で散歩』は夫婦版、そして3作目の『おかしな二人』は友人版。“「笑えるふたり」三部作”と命名しておきましょう。待ちかねていた女性が部屋に来たと思ってドアを開けると、来られては困る人物が登場、というようなギャグはコント作家時代に学んだ笑いの手法に違いありません。

 

サイモンの作品には常に自伝的な部分がどこかにあります。この劇の一家も彼自身の家族がモデルとなっています。アランが兄のダニー・サイモン、バディが自分自身。そして頑迷なベーカー氏のモデルとなった父親は初演の舞台を観た後、息子に父親役について話したそうです。「彼がいちばんよかったな。あれにそっくりなやつをたくさん知ってるよ。」(1)

 


 

      2.初演

 

 初演:1961年2月22日〜1962年10月6日  

 劇場:Brooks Atkinson Theatre

 上演回数:677回公演/プレビュー1回

 演出: Stanley Prager

 CAST:

  Hal March ・・・・・・・・・・ Alan

  Warren Berlinger ・・・・・・ Buddy

  Lou Jacobi・・・・・・・・ Mr. Baker

  Pert Kelton・・・・・・・ Mrs. Baker

  Sarah Marshall ・・・ Connie Dayton

  Arlene Golonka ・・・・Peggy Evans

 *Internet Broadway Databaseより

   (ibdb.com 2016/9/8) 

 *写真:Playbillより

  (playbill.com 2016/9/8) 

 

 

   Peggy/Alan      Connie/Alan

 

  

  Alan/Mr. Baker    Mrs. Baker/Buddy

 

劇評: ≪ニューヨーク・タイムズ≫

『カム・ブロー・ユア・ホーン』でニール・サイモンは今はもうすたれてしまった昔懐かしブロードウェイの所産――しゃれていて、生き生きした、おかしな喜劇を作ってみせた。主題は薄っぺらだが、筋立てに無理がなく、巧く書けている。人物の性格に根ざした抱腹絶倒な見せ場もいくつかある。(ハワード・トーブマン) (2)

 


 

  3.登場人物/ストーリー

 

・写真:アメリカン・センチュリー・シアター

     (ヴァージニア州, アーリントン)

    2013年上演 (演出: リップ・クラッセン) (3)

・台詞:酒井洋子訳 『カム・ブロー・ユア・ホーン』

    -『ニール・サイモン戯曲集I』早川書房/1986

 

アラン・ベーカー

ト書きに「ハンサムで切れる33歳の独身」(4) とあるアランは、ニューヨークで独身生活を謳歌しているプレイボーイ。彼が22歳 のペギーを自分のアパートの部屋に誘い込もうとしている場面から劇は始まります。二人はスキー旅行から戻ったところ。アランは女優志願のペギーに自分は映画のプロデューサーの友達がいると嘘をついています。それを餌に彼女を誘惑しスキー旅行に出かけていたのでした。でもペギーへの思いが特別強いわけではありません。劇の中盤では弟に彼女とのチャンスをあっさり譲ってしまいます。

 

バディ・ベーカー

アランの弟で21歳。「控え目、自信がなく内気な」(5) 性格でまだ女性とつきあった経験がありません。いつまでも自分を子供扱いする父親との堅苦しい生活にうんざりし、荷物をまとめて家を出て兄のアパートにやってきます。でも優しい性格のバディは、父親をこわくて嫌な親と思う反面、人の良さも理解しています。電話の向こうで泣いてしまう母親の事も気がかりで、黙って飛び出してきた事に後悔の念もあるんです。やっぱり家に戻るとバディは言い出しますが、そんな弟に兄のアランが忠告します。

 

 

バディ、いつになったら人生をエンジョイする気だ? 65になったら、ありつけるのは年金だ、女じゃない。″(6)  

 

バディは大人の男になるために女をモノにしろと鼓舞され、女優志願のペギーと部屋で二人だけになるチャンスを与えられます。ハリウッドの大物プロデューサーになりすまして事を進めようとしたバディでしたが…。

 

ベーカー氏(父)      

頑固で昔気質。ロウ細工の会社を経営し、息子二人にも働かせています。バディが兄アランと同じような道楽息子になってしまうのではと気が気でありません。息子たちはいつも怒ると怖いこの父親の機嫌を気にしてばかり。

 

      

 

ベーカー夫人(母) 

控え目で夫に従うタイプの古風な女性で、バディの家出を悲しんでいます。ところが2幕では、何とこのお母さんまで家出!?

 

コニー 

プレイボーイのアランが今までの女性とは違う思いを抱く美人女性。歌手として売れない自分に見切りをつけ、アランとの結婚を強く願っています。ところが独身生活に終止符を打てないアランにははぐらされてばかり。

 

ペギー・エヴァンス

 「おめでたいほど世間知らずで、男の歓心を買うのにひたむきな22歳」(7)で女優志願。映画のプロデューサーに紹介してもらえる事を切に願っている彼女。バディをプロデューサーとして紹介され「あなた、プロデューサーにしてはとっても若く見えるわ」(8)と言いながらも親しげに彼に近づきます。バディの心臓は爆発寸前!

 

 

訪問者

ラストシーンで登場する予想外の訪問者です。台詞はありません。この50代の婦人の突然の来訪で劇は爆笑のうちに終わります。

 


 

      4.映画化

 

 

  『ナイスガイ・ニューヨーク』

  (Come Blow Your Horn/1963年)

 

 <アメリカ映画/112分>

 監督:バド・ヨーキン

 脚本:ノーマン・リア

 撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ

 音楽:ネルソン・リドル

 

 <出演>

 フランク・シナトラ・・・・・・・アラン

 トニー・ビル・・・・・・・・・・バディ

 リー・J・コッブ・・・ミスター・ベーカー

 モリー・ピコン・・・・ミセス・ベーカー

 バーバラ・ラッシュ・・・・・・・コニー

 ジル・セント・ジョン・・・・・ソフィー

 

 日本公開:1964年

 DVD・ブルーレイ:日本未発売

 IMDbでの評価=6.2 (2016/9/8)

              


 

ブロードウェイ上演のロングランで注目された『カム・ブロー・ユア・ホーン』はすぐに映画化されることになりました。パラマウントは作者に映画の脚本を依頼しましたが、長年の夢であった劇作家の道を歩み始めていたサイモンにとって、ハリウッドの仕事を引き受けるつもりはありませんでした。(9) 兄のアランを演じたのはフランク・シナトラ。シナトラはそれまで数々のヒット曲やラブ・コメディ、ミュージカル映画、さらには『地上より永遠に』(1953/アカデミー賞助演男優賞受賞)や『黄金の腕』(1955)などシリアスな映画でも名演を見せていた大スターでした。ただし彼は撮影時に40代後半で、バディを演じたトニー・ビルより25歳も年上でした。逆に父親を演じたリー・J・コッブはシナトラとは4歳しか年が離れていませんでした。(10)

 

原作の場面はアランのアパートの部屋のみですが、映画はヨンカーズの自宅で荷物をまとめて家出するバディの場面から始まります。父親のベーカー氏はバディの家出に気づかず、欠勤したアランへの怒りを夫人にぶちまけています。

 

 

 

家を出たバディは兄のアパートを訪れます。このアパートの部屋がどこのセレブの部屋かと思うほど豪華で、アランの部屋というより、やはりシナトラの部屋というインテリアです。そしてこの映画で唯一アカデミー賞候補になったのが、美術・装置のスタッフでした。

 

  

 

原作でアランは父の会社を休んでしまった事を気にして、おやじは何て言っていると弟に尋ねます。するとバディは「会社じゃなんにも。でも家じゃドアをバタンバタン力まかせにしめてさ、玄関広間のシャンデリアが落ちた」(11) とその荒れ模様を報告しています。映画化では、西部劇やギャングものの悪役を得意とするリー・J・コッブがこの怒ると怖い父親役を演じています。映画ではこのベーカー氏がアランの部屋のドアを怒ってバタンと閉めて出ていってしまい、その振動でシャンデリアが落ちてしまいます。おかげでバディはそのガラスの破片を掃除するはめに…。

 

 

 

アランはバディを一人前の男にするために、まずはファッションから指南。弟を案内しながらマンハッタンの店や街角でフランク・シナトラが歌うのが、主題歌‘Come Blow Your Horn’。他はほとんど室内場面なのでここが映画オリジナルの最も映画らしい場面。リズムに乗せた場面の編集が「この作品ってミュージカル映画だったっけ?」と思わせるほど。

 

  

 

この‘Come Blow Your Horn’はサミー・カーン作詞、ジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲のよる一曲。この二人は日本で言えば、永六輔といずみたく、あるいは阿久悠と筒美京平にたとえられる名コンビ(と言っても昭和生まれの人にしか分からない)。1950年代から60年代のアメリカで映画の主題歌を中心にヒット曲を数多く発表しています。代表作に映画『抱擁』の主題歌“All the Way”(1957年アカデミー賞歌曲賞受賞)があり、これもフランク・シナトラが歌っています。特に作詞のサミー・カーンは日本で言えば、秋元康のように名曲、ヒット曲を数多く書いた作詞家です(今度は平成生まれの人でも分かるかも)。

 

“Come Blow Your Horn”は「角笛を吹く」という意味で、元々マザーグースの歌 “Little Boy Blue”にある表現です。昼寝なんかしてないで「角笛を鳴らせ」、羊や牛の世話をしなさいという意味だったものが、ここでは「目を覚ませ、青春を謳歌しろ」の意味で使われています。では、兄アランとしてシナトラが歌う場面を見てみましょう。(12) この歌の出だしにあるmiltuetoast と meek は「意気地がない、おとなしい」というような意味です。そんな性格だとバカにされるばかりで誰にも相手にされないぞ、というような歌詞になっています。 現代風に訳すとすれば、こんな詩になるのではないでしょうか。

 

 Make like a Mister Milquetoast,

  and you'll get shut out  

  (腰抜け男に用はない)

 Make like a Mister Meek,

  and you'll get cut out

  (草食男子もいらないぜ)

 Make like a little lamb,

  and wham, you're shorn

  (羊じゃないんだ 毛を刈られるな)

  I tell ya, chum,

  it's time to come blow your horn

  (いよいよお前のショータイム!)

 

        

 

この後、アランは弟をハリウッドのプロデューサーに仕立て、電話でペギーに伝えます。それを横で聞いているバディの場面です。原作ではMGMのプロデューサーになっていましたが、映画の製作に合わせてパラマウントに変えられています。

 

アラン 彼が今ここに来ているんだ、

 あのマンハイムが。

バディ 誰だって?

アラン オスカー・マンハイムだよ。

 パラマウントのプロデューサー。

バディ ちょ、ちょっとそれは……

アラン きみが帰ったあとに来たばかり

 だ。…今夜は僕のアパートに泊るんだ…

 君に会ってくれるそうだ

  バディ こりゃまずい……

 

      


この後、ペギーがバディの部屋に現われ、バディの置手紙を手にして父親が来訪し、そして最後にはアパートに家族が勢ぞろい…と大筋は原作と同じ展開です。アランは電話で女性に対して「そんなセクシーな声してると逮捕されちゃうよ」というようなチャラい話し方をしていましたが、映画版のエンディングではこの台詞を再び口にするのは何とバディ。"The End?"とクレジットが最後に映し出されます。

 

バド・ヨーキン監督はシナトラの歌の場面ではさえた映像を見せてくれましたが、全体としては当時の喜劇映画と比べて大きく異なった部分や特別に優れたところはありません。シナトラはあくまでシナトラ、美女がいて当たり前。そしてバディ役のトニー・ビルは純粋な少年そのもので、喜劇の笑いを生むような演技を披露しているわけではありません。でもこの映画で思わず笑ってしまった場面が一つあります。ベイカー夫人の場面です。夫人はアパートの部屋を訪れ、バディが部屋を離れた際に一人になって戸惑っています。そこへ電話がかかってしまい、その対応に四苦八苦する、という原作第二幕にある場面です。ここは舞台でも役者が一人芝居のごとくコミカルな演技を披露できるところですが、夫人役のモリー・ピコンがいかにもおどおどした不安そうな演技でこの場面を喜劇的なものにしています。

  

この映画は作者自身が脚本を手掛けていない唯一の戯曲です。サイモンは自分の映画化の出来に満足しているとしながらも、「芝居にあったかもしれない魅力は、ハリウッドのキンキラコメディでは失われて、洒落より豪華さが先行していた」(13) と自伝で述べています。やはりこの映画はサイモン喜劇の映画化というより、フランク・シナトラの映画と呼ぶべき一作かもしれません。いっそのこと、まるまるミュージカル映画にしてすればよかったのでは? バディの歌う「バイバイ、ヨンカーズ」という家出の歌に始まり、アランの恋人コニーの「あなたのそばに」というラブソング、ペギーの歌う「映画に出たい」なんてどうでしょうか。ベイカー氏も子供二人を非難して‶bum”(ろくでなし、ダメ男)  (14)だと言ってますから、「ろくでなし兄弟」なんて曲を歌ってもらいたいですね。

 


 

    5.日本での上演 

 

日本で何度か上演されている『カム・ブロー・ユア・ホーン』ですが、上演記録としてまとめてみましょう。

 

☆ 1989年1月5日〜22日

 『カム・ブロー・ユア・ホーン』

  製作=博品館劇場 

  翻訳=酒井洋子

  演出=出口典雄

  出演=矢崎滋、綾田俊樹

     小林勝也、土井裕子ほか

  会場=博品館劇場

 

☆ 1989年12月5〜14日

 『吹け青春の角笛を』

  製作=オフィス・シルバーライニング 

  翻訳=小田島雄志、小田島若子

  演出=小林裕 

  <出演> 

  大橋吾郎(アラン・ベーカー)

  下村彰宏(バディ・ベーカー)

  コロンビア・トップ(父)

  木村有里(母)

  山本千草(ペギー・エヴァンス)

  安藤亮子(コニー・デイトン)

  高橋明希(訪問者)

  会場=シアターVアカサカ

 

   

  

     *写真:劇場パンフレットより

      

☆ 2004年6月

 『ニューヨーク青春物語』

  企画製作=ピュア−マリー (15)

  翻訳=保坂磨理子

  演出=竹邑類

  <出演>

  飯沼 誠司(アラン)

  滝川英治/田中幸太郎(バディ)

       Wキャスト

  いとうあいこ(コニー) 

  三訳真奈美(ペギー)

  名高達男(ミスター・ベーカー)

  沢田亜矢子(ミセス・ベーカー)

  会場=三越劇場

 

 ⇒ 再演(2005年2月11日〜22日)

  <出演>

  瀬下尚人(アラン)

  野沢聡/勝野洋輔(バディ)Wキャスト

  汐風幸(コニー) 

  横内正(ミスター・ベーカー)

  沢田亜矢子(ミセス・ベーカー)

  会場=三越劇場 

  

 ⇒ 再演(2015年7月16日〜17日)

 

     

 

企画製作=ピュア−マリー

翻訳=保坂磨理子

演出=鈴木孝宏

会場=カメリアホール (亀戸文化センター)

<出演>

大音智海(アラン)

荒田至宝(バディ)

愛音羽麗(コニー)

門田奈菜(ペギー)

ダニエル・カール (ベーカー氏)

吉沢京子(ベーカー夫人)

    


 

  6.  注釈

 

(1) 『ニール・サイモン自伝

   書いては書き直し』

  (酒井洋子訳/早川書房/1997), p.146

(2) 同上, p.97 

(3) Photo by Johannes Markus

  Cast=Elliott Kashner (Alan)

  Alex Alferov (Buddy)

  Lizzie Albert (Peggy)

  Mick Tinder (Mr. Baker)

   http://www.americancentury.org/photos/horn/

(4) 酒井洋子訳

  『カム・ブロー・ユア・ホーン』

   (『ニール・サイモン戯曲集 I』p.17)

(5) 同上, p.22

(6) 同上, p.32

(7) 同上, p.17

(8) 同上, p.79

(9) 『書いては書き直し』 p.104

(10) IMDbTriviaより

    http://www.imdb.com/title/tt0056940/?ref_=fn_al_tt_1

(11) 『カム・ブロー・ユア・ホーン』p.23

(12)   https://www.youtube.com/watch?v=YKc5Zlwk8hU

(13) 書いては書き直し』 p.104

(14)  Neil Simon,

   The Collected Plays of Neil Simon,

   vol.1 (1971, Plume), p.68.

(15)  ピュアマリー公式サイト

    http://www.puremarry.com/

 


『カム・ブロー・ユア・ホーン』でデビューした劇作家ニール・サイモン。彼はプラザ・ホテルに面した建物の一室に部屋を借りて仕事場とし第2作の執筆に入ります。次回第3回の講座では、その2作目『はだしで散歩』を取り上げたいと思います。

 

 他の作品、講座全体の目次は

 ⇒ ニール・サイモンの世界(講座概略)

 

 

 

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   演劇学部推薦公演(2020年春期)

  

   映画学部推薦作品(2020年春期)

  



  

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  【シェイクスピア学科】

       (講師: 広川治)

  

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     (講師: 小島真由美)

  

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アカデミー賞と

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     (公開講座準備中)

  



  

   <7月の推薦作品>

  ・ 演劇学部推薦公演

  ・ 映画学部推薦作品

  



  

     <新着記事・講座>

  

Update

・ 2020年 IMDb

     外国映画ランキング

  (資料作成:今村直樹)

                 (2020/6/1)

  

・ National Theatre

     at home 配信予定

 〜英国より世界に配信〜

「英国万歳!」

「スモール・アイランド」

「夏の夜の夢」

「ル・ブラン」

「深く青い海」

「アマデウス」を配信

                 (2020/6/13)

  

・ 映画レポート・作品リス

   ト(テーマ別)が発表され

   ました。

                 (2020/4/26)

  


  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     女優賞ノミネート

     『港の女』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料7

                 (2020/4/18)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     監督賞ノミネート

     『群衆』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料6

                 (2020/4/16)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     男優賞ノミネート

     『サーカス』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料5

                 (2020/4/14)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     芸術作品賞受賞

     『サンライズ』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料4

                 (2020/4/12)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     女優賞・監督賞受賞

     『第七天国』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料3

                 (2020/4/10)

  

・ 第1回アカデミー賞

 (1927-28年)男優賞受賞

     『最後の命令』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料2

                 (2020/4/10)

  

・ 第1回アカデミー賞

 (1927-28年)作品賞受賞

     『つばさ』(Wings)

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料1

                 (2020/4/9)

  


  

・ 『サンシャイン・ボーイズ』

    (ニール・サイモン作)

                 (2020/3/15)

  

・ 2020年英米演劇上演

         ラインアップ

             (2020/4/2)

  


  

・ シネマグランプリ2019

   ノミネート・受賞の発表

            (2020/3/1)

  

・ 英米演劇大賞2019

   優秀賞・最優秀賞の発表

            (2020/3/1)

  

・ 2019年 IMDb

     外国映画ランキング

  (資料作成: 今村直樹)

                 (2020/2/18)

  


  

・ 

     アナと雪の女王

    (演技コース参考動画)

            (19/11/16)

  

・ 

   グレイテスト・ショーマン

    (演技コース参考動画)

             (19/11/10)

 


  

・ 2019年 秋期

    観劇レポート対象作品

     が発表されました。

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・ 2019年 秋期

    映画レポート対象作品

     が発表されました。

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・ 2019年英米演劇上演

         ラインアップ

             (19/8/8)

 


 

・ 『英国万歳!』で

     朗読される

     『リア王』の名場面

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             (19/5/31)

 

・ 『英国万歳!』

 〜登場人物・物語の解説

     が掲載されました。

             (19/5/30)

 

・ ミュージカル

 She Loves Me のすべて

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             (19/5/5)

 

・ 映画学部主催の新講座

   アカデミー賞と

   アメリカ映画の歴史

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     発表されました。

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・ 英米演劇大賞2018

    (受賞作・受賞者の発表)

  

・ シネマグランプリ2018

 (受賞作・受賞者の発表)

  

・ 2018年 (第92回)

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・ 2018年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

 


  

・ 2017年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

  




  

 【シェイクスピア学科】

  

        (講師: 広川治)

 講座概要・予定

 第1回  シェイクスピア

      ってヤバくない?

 第2回  恋人たちの

     シェイクスピア

 第3回  軍隊で

      シェイクスピア?

 第4回 アクション・スターがハムレット

 第5回  俳優たちの『ハムレット』

 第6回  国王のための

     名せりふ

 第7回  宇宙の彼方の

      シェイクスピア

  




  

   【アメリカ演劇学科】

  

 『エンジェルス・イン・

       アメリカ  第1部』

      (解説: 篠山芳雄)

  

 アーサー・ミラー

  『セールスマンの死』研究

  (講師: 篠山(ささやま)芳雄)

  


  

 

  (講師: 小島真由美)

 講座概要

 作品リスト

 映画リスト

 第1回入門編

 第2回 『カム・ブロー・

         ユア・ホーン』

 第3回 『はだしで散歩』

 第4回 『おかしな二人』

 第5回

『スウィート・チャリティ』

  映画『カビリアの夜』

  初演 (1966年)

  映画化 (1968年)

                   *

 第6回 映画 『紳士泥棒

      大ゴールデン作戦』

 第7回 『星条旗娘』

 第8回『プラザ・スイート』

 第9回 『浮気の終着駅』

 第10回 『ジンジャー

      ブレッド・レディ』

  




  

   【イギリス演劇学科】

  

・ オスカー・ワイルド

  『まじめが大切』論

      (講師: 石田伸也)

  

・ テレンス・ラティガンを観る:『深く青い海』

        (講師: 広川治)

 

・ 『ローゼンクランツと

   ギルデンスターンは

         死んだ』

      (解説: 石田伸也)

  

・   ミュージカル

『ビリー・エリオット』

   〜英語の歌詞に見る

       団結、自由、信念〜

        (講師: 広川治)

  


  

    

      + 観劇レポートより

  




  

 【映像文化学科】

  

・  カズオ・イシグロ

 『日の名残り』の映画化

      (講師: 篠山芳雄)

  

・ キネマ旬報ベストテン分析

      (講師: 今村直樹)

  

  <2017年夏>

     世界の映画を観る、

        映画で世界を見る

  


  

    

  




  

 (詳細な目次については

  CONTENTSページ参照)

  

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   演劇学部推薦公演

     (2020年3月〜)

  

     リーマン・トリロジー

         (NT Live)

原作:ステファノ・マッシーニ

翻訳: ベン・パワー

演出: サム・メンデス

主演: サイモン・ラッセル・

          ビール

       (3/6 一夜限定)

       (3/7〜13)

  


  

 National Theatre at Home

英国より世界に配信(4月〜)

  


  

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 映画学部推薦作品 (新作)

  

 (2018年洋画推薦作品)

   


  

 『スリー・ビルボード』

   2/1〜  公式サイト

 『タクシー運転手

    約束は海を越えて』

   4/21〜  公式サイト

 『フロリダ・プロジェクト

     真夏の魔法』

   5/12〜  公式サイト

 『ワンダー  君は太陽』

   6/15〜  解説ページ

 『ブリグズビー・ベア』

   6/23〜  公式サイト

  


  

 『判決、

     ふたつの希望』

   8/31〜  公式サイト

 『1987、

     ある闘いの真実』

   9/8〜  公式サイト

 『バッド・ジーニアス』

   9/22〜  公式サイト

 『search サーチ』

   10/26〜  公式サイト

 『ボヘミアン・ラプソディ』

   11/9〜  公式サイト

  



  

 (2019年洋画推薦作品)

 『バジュランギおじさんと、

   小さな迷子』

   1/18〜  公式サイト

 『女王陛下のお気に入り』

   2/15〜  公式サイト

 (2019年3月推薦作品)

 『グリーンブック』

   3/1〜  公式サイト

 『COLD WAR

      あの歌、2つの心』

   6/28〜  公式サイト

 『シークレット・

      スーパースター』

   8/9〜  公式サイト

  


  

 『ホテル・ムンバイ』

   9/27〜  公式サイト

 『ジョーカー』

   10/4〜  公式サイト

 『盲目のメロディ』

   11/15〜  公式サイト

 『アイリッシュマン』

   11/15〜  公式サイト

 『マリッジ・ストーリー』

   11/29〜  公式サイト

  



  

 (2020年1月推薦作品)

 『パラサイト

      半地下の家族』

   1/10〜  公式サイト

 『ジョジョ・ラビット』

   1/17〜  公式サイト

  


  

 (2020年2月推薦作品)

 『ナイブズ・アウト

  名探偵と刃の館の秘密』

   1/31〜  公式サイト

 『1917 命をかけた伝令』

   2/14〜  公式サイト

  


  

 (2020年3月推薦作品)

 『黒い司法

     0%からの奇跡』

   2/28〜  公式サイト

 『ジュディ 虹の彼方に』

   3/6〜  公式サイト

  


  

 (2020年6月推薦作品)

 『ストーリー・オブ・

     マイライフ』

     わたしの若草物語』

   6/12〜  公式サイト

 『ペイン・アンド・

     グローリー』

   6/19〜  公式サイト

  


  

 (2020年7月推薦作品)

 『ハニーランド 永遠の谷』

   6/26〜  公式サイト

 『WAVES/ウェイブス』

   7/19〜  公式サイト

  

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   Music for Live Show

    (2019年10月)

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