シネマグランプリ2017・外国映画編/演技部門

  • 2018.03.03 Saturday
  • 22:30

「オンライン映画演劇大学・シネマグランプリ2017」外国映画編/演技部門の発表です。外国映画は第1次エントリー第2次エントリー最終ノミネーションの発表を経てからの最終発表となっています。2017年は少年、少女を主人公にした秀作が多く公開された年だったので、子役を対象とした男子演技賞、女子演技賞を設けました。別ページには、外国映画編/作品・監督部門スタッフ部門に加え、外国映画編/全部門受賞一覧および日本映画編が掲載されています。(資料作成:今村直樹/選評:広川治/2018年3月3日)


 

 

      オンライン映画演劇大学

    シネマグランプリ2017

    ―各部門の解説と受賞の発表― 

 

     <外国映画編/演技部門>

 

     主演男優賞  主演女優賞

     助演男優賞  助演女優賞

     男子演技賞  女子演技賞

  

     前年度の選出結果

     → シネマグランプリ2016

 

 


 

 

【主演男優賞】 *写真上段左より

 ライアン・ゴズリング

   (ラ・ラ・ランド/ブレードランナー2049)

 ケイシー・アフレック

  (マンチェスター・バイ・ザ・シー)

 アンドリュー・ガーフィールド

  (ハクソー・リッジ/沈黙 -サイレンス-)

 デヴ・パテル

  (LION/ライオン〜25年目のただいま〜)

 パオロ・バレステロス (ダイ・ビューティフル)

 

 

  

 

<選評>

ライアン・ゴズリングはミュージカル、SF映画の大作に加えて、ラッセル・クロウと共演のコメディ「ナイスガイズ!」の計3本の新作が公開と大活躍。長い間、日本では劇場未公開だった「ハーフネルソン」も上映され、ドラッグ中毒の教師を演じる彼を見ることもできた。力むことのない飄々とした表情の演技が魅力的なゴズリングだが、「ブレードランナー2049」のレプリカント役で見せた不安や葛藤の表情が一番心に残った。

 

ケイシー・アフレックは「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の父親役でアカデミー賞主演男優賞を獲得。映画のプロデューサーでもあるマット・デイモンのピンチ・ヒッターだったそうだが、父親役として繊細な演技とたたずまいを見せてくれた。

 

スパイダーマン役でスターとなったアンドリュー・ガーフィールドは「ハクソー・リッジ」と「沈黙-サイレンス」で演技派への道を本格的に歩み始めた。「沈黙」では日本の宗教弾圧に屈しないカトリックの神父を痛々しいまでにリアルに演じ、「ハクソー・リッジ」では殺人を伴う兵役を拒否して救護活動に徹した沖縄戦の兵士を演じていた。オンライン映画演劇大学ではこの2作品での彼の熱演を称え、今後の活躍にも期待してシネマグランプリ2017の主演男優賞としたい。

 

パオロ・バレステロスはフィリピンのバラエティー番組で司会を務めている人で、凝りに凝ったメイクでセレブのそっくりさんになるのを得意としている。この芸を生かして撮られたのがダイ・ビューティフル」。死化粧を有名セレブそっくりにしてほしいという遺言を残して死んだトランスジェンダーが主人公のフィリピン映画。遺言を実現しようと努力するゲイの友人たちの現在の場面に、主人公の喜びと悲しみに満ちた過去がフラッシュバックで描かれていく。トランスジェンダー役としては「リリーのすべて」のエディ・レッドメインに迫る名演である。

 

「スラムドッグ・ミリオネア」では少年役だったデヴ・パデルも俳優として立派に成長し、「ライオン」ではアイデンティティーの喪失に苦しむ青年を繊細に演じていた。出番が中盤からであるためか、他の賞では大抵は助演男優扱いになっているが、映画の中心となる主人公の心の葛藤は、成人してからのものなので、シネマグランプリでは主演男優賞の候補とした。少年時代を演じたサニー・バワールについては、少年演技賞の部門を参照。

 

ナチスの戦犯アイヒマン逮捕に執念を燃やしたドイツ人検事フリッツ・バウアーを演じたブルクハルト・クラウスナー (アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男)、猟奇的な連続殺人事件に困惑する村の警官を演じたクァク・ドウォン (哭声/コクソン)などが惜しくも選外となった。

 


 

 

 【主演女優賞】 *写真上段左より

  ナタリー・ポートマン

   (ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命)

  ジェシカ・チャステイン (女神の見えざる手)

  エマ・ストーン (ラ・ラ・ランド)

  エイミー・アダムス (メッセージ)  

  ユン・ヨジョン (バッカス・レディ)

 

   

  

 

<選評>

犯罪アクション「レオン」の少女が「ブラック・スワン」でアカデミー賞を獲得、そしてファーストレディーまで演じられるようになるとは。「ジャッキー」のナタリー・ポートマンはケネディ大統領夫人役。目の前で夫が暗殺されたショックを抑えて行動しようとする、ファーストレディーとしての苦悩とプライドの表現が見事。

 

「女神の見えざる手」でジェシカ・チャステインが演じたのは、仕事のためなら部下の心が傷つくことに何のためらいも見せない冷徹な女性。クールで才能あるプロフェッショナルを演じさせたら、この人の右に出る者はいないだろう。その圧倒的な存在感には脱帽せざるを得ない。2017年主演女優賞にはジェシカ・チャステインを選びたい。過去にはCIAの分析官を演じた「ゼロ・ダーク・サーティー」があり、2018年はギャンブルの世界にのめり込んでいく元スキー選手を演じた「モリーズ・ゲーム」の公開が控えている。

 

エマ・ストーンの「ラ・ラ・ランド」は「ラブ・アゲイン」でのライアン・ゴズリングとの共演場面を反転させたようなところが面白い。「ラブ・アゲイン」では、婚約者にプロポーズを申し込まれず、やけを起こして彼の元へ駆けつけて積極的に抱きつきキスをしていた。「ラ・ラ・ランド」では、ピアノを弾いていたセブに話しかけようとはするものの、ミアはキスどころかその存在さえも最初は気づいてもらえない。しかしその後、ボーイ・フレンドとの食事の席で哀しいピアノのメロディが流れてくる場面では、自分の本当の恋の思いに気づき、思わず退席して夜の道を微笑みながらセブの元へ向かう。この時のエマ・ストーンの乙女心の演技がキュートで魅力的だった。

 

エイミー・アダムスは可愛すぎて損をしている。「魔法にかけられて」の王女様のイメージが強く、なかなか演技派とは呼んでもらえない。「ダウト」「ザ・ファイター」などのシリアスなドラマでいい演技を見せ、アカデミー賞で4度ノミネートされるも受賞はゼロ。「メッセージ」ではノミネートすらされず、女性科学者の風貌ではないとまでの声も。しかし心の迷いを“ビッグ・アイズ”で表現し、謎の生命体にコンタクトを試みる姿はもっと高く評価されていいと思う。

 

 「バッカス・レディ」は高齢者の孤立や病気、貧困や偏見など様々な韓国社会の様々な裏事情が見えてくる作品である。ユン・ヨジョンは韓国を代表するベテラン女優の一人。彼女が演じるのは、高齢者相手の娼婦。彼女はある事をきっかけに、これ以上余生を過ごしたくないと願う老人たちの願いを叶えていくようになってしまう。だがヒロインは悪い女としては描かれておらず、そこに行き場のない老いの問題や生と死の受け止め方が浮かび上がってくる。

 


 

 

 【助演男優賞】 *写真上段左上より   

  マハーシャラ・アリ (ムーンライト)

  ブルーノ・ガンツ (ハイジ  アルプスの物語)

  ベニー・サフディ (グッド・タイム)

  ジョン・ロイド・クルズ (立ち去った女)

  パク・チョンミン (空と風と星の詩人)

 

「Benny Safdie」の画像検索結果

 「パク・チョンミ...」の画像検索結果

 

<選評>

家族だけが家族じゃない。そう思わせてくれたのが「ムーンライト」でマハーシャラ・アリが演じた麻薬ディーラーのフアンという男。いじめに遭っていた主人公の少年フアンにとって父親のような存在となり、彼の閉ざされた心を開き、人生の一歩を踏み出させる。3部構成の最初にしか登場しなかったが、優しさをうまくにじませた存在感のある演技だった。

 

ヒトラーだけの役者じゃない。そう思わせてくれたのが「ハイジ アルプスの物語」。ブルーノ・ガンツはドイツの国民的俳優だが、「ヒトラー〜最期の12日間〜」でのヒトラー役があまりにも強烈で、他の作品を観る機会が少なかったこともあって、ガンツをヒトラーの人として認識していた。ところが今度はハイジのおじいさんに変身し、頑固だが優しい“おんじ”を好演。他の作品の演技も今後ぜひ観てみたい。

 

役者だけでなく監督でもあった。そう驚いたのが「グッド・タイム」のベニー・サフディ。知的障害の弟と共に銀行強盗を働く男の逃避行物語である。本当の知的障害者が演じているかのようだった。しかし実際はそうではなくて俳優、しかも兄と共にこの映画を撮った共同監督だった。その結果、シネマグランプリでは兄と共に監督賞、そして助演男優賞のダブル・ノミネートに。

 

復讐だけの映画ではなかった。フィリピン映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた「立ち去った女」で最も重要な脇役がジョン・ロイド・クルズが演じたホラシアというトランスジェンダー。弱者へのまなざしが優しいこの映画で、心と体に傷を負い、最も弱い存在でありながらも、主人公の女性に助けられた恩を忘れず、別の意味で“立ち去った女”になる。

 

新人とは思えないほど迫力ある演技だった。 「空と風と星の詩人」でパク・チョンミンが演じたのは、韓国の国民詩人、尹東柱(ユン・ドンジュ)のいとこ、宋夢奎(ソン・モンギュ)。二人はいとこ同士で1941年に日本に留学し、ドンジュは詩作を続け、モンギュは日本からの独立運動に身を投じていく。警察で拷問に遭っても決して信念を曲げることがない青年の強さを示す表情が強烈で、この話が日本の歴史の一部である事が残念でならない。

 

「沈黙 -サイレンス-」の日本人演技陣、特にイッセー尾形と窪塚洋介も助演男優賞ノミネートに値する演技だったと思う。 「哭声/コクソン」で不気味な謎の日本人を演じた國村隼の演技も強烈なものがあった。

 


 

 

 【助演女優賞】 *写真上段左より

  ニコール・キッドマン (LION/ライオン) 

  ナオミ・ハリス (ムーンライト)

  ミシェル・ウィリアムズ

   (マンチェスター・バイ・ザ・シー)

  ヘイリー・スクワイアーズ

   (わたしは、ダニエル・ブレイク)

  ミカエラ・ラマッツォッティ

   (歓びのトスカーナ)

 

   ​​

   「Hayley Squires」の画像検索結果​​「Micaela Ramazz...」の画像検索結果

 

<選評>

助演女優賞は母親役の女優5人のノミネートとなった。ニコール・キッドマン(LION/ライオン)は迷子になって保護されたインドの少年の里親役。自分が母親として失格ではないかと悩み苦しむ。しかし母親として本当に失格なのはのナオミ・ハリス(ムーンライト)が演じたドラッグ中毒の女性。ミシェル・ウィリアムズ(マンチェスター・バイ・ザ・シー)は家族の不幸の記憶に苦しむ主人公の妻で、二人の子供の母親役。ヘイリー・スクワイアーズ (わたしは、ダニエル・ブレイク)は経済的に苦しく、ひもじい思いをして子供たちと暮らす、社会の底辺にいる母親役。ミカエラ・ラマッツォッティ (歓びのトスカーナ)は心がぼろぼろになりながらも、養子に出してしまった息子の姿をひと目見たいと願う女性を哀愁たっぷりに演じていた。

 

どの女優も母親としての苦労や悲しみを見事に体現しているが、シネマグランプリでは助演女優賞をミシェル・ウィリアムズに。短い場面だが、夫と久しぶりに再会して涙をにじませる彼女の演技は、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の感情的なクライマックスとなる名演で、ニューヨーク映画批評家協会賞など多くの賞を受賞しているのも納得の演技だった。今までにマリリン・モンローを演じた「マリリン 7日間の恋」(2011)など、本作を含めて4度もアカデミー賞にノミネートされているが、いずれもオスカー獲得には至らなかった。しかし将来は必ずアカデミー賞も受賞し、演技派女優として今以上に有名になるだろう。「グレイテスト・ショーマン」でもヒュー・ジャクマンが演じる興行師の妻を演じ、ソロで一曲歌っている。「20センチュリー・ウーマン」のエル・ファニング、グレタ・ガーウィグが惜しくも選外となった。

 


 

 

 【男子演技賞】 写真左より

 サニー・バワール

  (LION/ライオン 25年目のただいま)

 アレックス・ヒバート (ムーンライト)

 ルイス・マクドゥーガル (怪物はささやく)

 ハーラル・カイサルー・ヘアマン

  (きっと、いい日が待っている)

 ティン・ヴィン (草原に黄色い花を見つける)

 

 

<選評>

何千人ものスクリーン・テストをして選ばれたのが「ライオン」のサニー・バワール。迷子になった時の瞳、表情が自然で、映画前半の主役として見事。「ムーンライト」のアレックス・ヒバートは映画の最初三分の一に当たる少年時代の主人公を演じた。ほとんど変えることのない表情だったが、だからこそ余計にいじめや家族の不在のつらさが哀しく見えてくる。ルイス・マクドゥーガルが「怪物はささやく」で見せた怯えた表情と自分の本心を隠そうとする迷いの演技は、役者としての才能を感じさせるもの。デンマーク映画「きっと、いい日が待っている」は少年たちの保護施設で教師からの暴力に反抗し、自分の意志を貫こうとする少年。ベトナム映画「草原に花を見つける」のティン・ヴィンは、心にやましい部分を抱えた少年の役。いずれも少年俳優としてうまさを感じさせる演技だった。

 


 

 

 【女子演技賞】 写真左より

 マッケンナ・グレイス (gifted/ギフテッド)

 レーネ・セシリア・スバルロク (サーミの血)

 アヌーク・シュテフェン

  (ハイジ アルプスの物語)

 サイデル・ガブテロ (ブランカとギター弾き)

 キム・スアン

  (新感染ファイナル・エクスプレス)

 

 

 

<選評>

マッケンナ・グレイス (gifted/ギフテッド)は天才児の役だったが、本当に賢く、天才的な演技の持ち主に見える。将来は演技派女優として賞をにぎわすようになるかもしれない。スウェーデン映画「サーミの血」で少数民族として差別される少女の強い意志と行動力を静かに演じてみせたのがレーネ・セシリア・スバルロク 。「ハイジ アルプスの物語」のアヌーク・シュテフェンは、はち切れんばかりの元気の良さで、観ている方まで元気にさせられてしまうハイジだった。 日本人監督がフィリピンで撮ったイタリア出資の映画「ブランカとギター弾き」のイデル・ガブテロは、身寄りがなくストリート暮らしで、お金でお母さんは買えると思ってしまう少女を好演。キム・スアン (新感染ファイナル・エクスプレス)は大量のゾンビの攻撃でパニックとなる列車の中で、終始表情を変えずに行動していたが、終盤の涙と叫び声に泣かされた。

 


 

 

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contents

  

   演劇学部推薦公演(2020年春期)

  

   映画学部推薦作品(2020年春期)

  



  

オンライン映画演劇大学は映画と演劇を幅広く紹介、解説、研究するオンライン上の教育・文化活動です。文部科学省の認可は受けていませんが、実際の大学での授業と連携した情報や研究も掲載しています。

  

  【シェイクスピア学科】

       (講師: 広川治)

  

   【アメリカ演劇学科】

     (講師: 小島真由美)

  

   【映像文化学科】

アカデミー賞と

アメリカ映画の歴史

     (公開講座準備中)

  



  

   <7月の推薦作品>

  ・ 演劇学部推薦公演

  ・ 映画学部推薦作品

  



  

     <新着記事・講座>

  

Update

・ 2020年 IMDb

     外国映画ランキング

  (資料作成:今村直樹)

                 (2020/6/1)

  

・ National Theatre

     at home 配信予定

 〜英国より世界に配信〜

「英国万歳!」

「スモール・アイランド」

「夏の夜の夢」

「ル・ブラン」

「深く青い海」

「アマデウス」を配信

                 (2020/6/13)

  

・ 映画レポート・作品リス

   ト(テーマ別)が発表され

   ました。

                 (2020/4/26)

  


  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     女優賞ノミネート

     『港の女』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料7

                 (2020/4/18)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     監督賞ノミネート

     『群衆』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料6

                 (2020/4/16)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     男優賞ノミネート

     『サーカス』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料5

                 (2020/4/14)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     芸術作品賞受賞

     『サンライズ』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料4

                 (2020/4/12)

  

・ 第1回アカデミー賞

     (1927−28年)

     女優賞・監督賞受賞

     『第七天国』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料3

                 (2020/4/10)

  

・ 第1回アカデミー賞

 (1927-28年)男優賞受賞

     『最後の命令』

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料2

                 (2020/4/10)

  

・ 第1回アカデミー賞

 (1927-28年)作品賞受賞

     『つばさ』(Wings)

  〜映像文化学科講座〜

「アカデミー賞とアメリカ映画の歴史」資料1

                 (2020/4/9)

  


  

・ 『サンシャイン・ボーイズ』

    (ニール・サイモン作)

                 (2020/3/15)

  

・ 2020年英米演劇上演

         ラインアップ

             (2020/4/2)

  


  

・ シネマグランプリ2019

   ノミネート・受賞の発表

            (2020/3/1)

  

・ 英米演劇大賞2019

   優秀賞・最優秀賞の発表

            (2020/3/1)

  

・ 2019年 IMDb

     外国映画ランキング

  (資料作成: 今村直樹)

                 (2020/2/18)

  


  

・ 

     アナと雪の女王

    (演技コース参考動画)

            (19/11/16)

  

・ 

   グレイテスト・ショーマン

    (演技コース参考動画)

             (19/11/10)

 


  

・ 2019年 秋期

    観劇レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/16)

  

・ 2019年 秋期

    映画レポート対象作品

     が発表されました。

             (19/9/15)

  

・ 2019年英米演劇上演

         ラインアップ

             (19/8/8)

 


 

・ 『英国万歳!』で

     朗読される

     『リア王』の名場面

     が掲載されました。

             (19/5/31)

 

・ 『英国万歳!』

 〜登場人物・物語の解説

     が掲載されました。

             (19/5/30)

 

・ ミュージカル

 She Loves Me のすべて

     が掲載されました。

             (19/5/5)

 

・ 映画学部主催の新講座

   アカデミー賞と

   アメリカ映画の歴史

     講座内容・予定が

     発表されました。

             (19/5/1)

  


  

・ 英米演劇大賞2018

    (受賞作・受賞者の発表)

  

・ シネマグランプリ2018

 (受賞作・受賞者の発表)

  

・ 2018年 (第92回)

     キネマ旬報ベストテン

  

・ 2018年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

 


  

・ 2017年 IMDb

     外国映画ベストテン

    (資料作成: 今村直樹)

  




  

 【シェイクスピア学科】

  

        (講師: 広川治)

 講座概要・予定

 第1回  シェイクスピア

      ってヤバくない?

 第2回  恋人たちの

     シェイクスピア

 第3回  軍隊で

      シェイクスピア?

 第4回 アクション・スターがハムレット

 第5回  俳優たちの『ハムレット』

 第6回  国王のための

     名せりふ

 第7回  宇宙の彼方の

      シェイクスピア

  




  

   【アメリカ演劇学科】

  

 『エンジェルス・イン・

       アメリカ  第1部』

      (解説: 篠山芳雄)

  

 アーサー・ミラー

  『セールスマンの死』研究

  (講師: 篠山(ささやま)芳雄)

  


  

 

  (講師: 小島真由美)

 講座概要

 作品リスト

 映画リスト

 第1回入門編

 第2回 『カム・ブロー・

         ユア・ホーン』

 第3回 『はだしで散歩』

 第4回 『おかしな二人』

 第5回

『スウィート・チャリティ』

  映画『カビリアの夜』

  初演 (1966年)

  映画化 (1968年)

                   *

 第6回 映画 『紳士泥棒

      大ゴールデン作戦』

 第7回 『星条旗娘』

 第8回『プラザ・スイート』

 第9回 『浮気の終着駅』

 第10回 『ジンジャー

      ブレッド・レディ』

  




  

   【イギリス演劇学科】

  

・ オスカー・ワイルド

  『まじめが大切』論

      (講師: 石田伸也)

  

・ テレンス・ラティガンを観る:『深く青い海』

        (講師: 広川治)

 

・ 『ローゼンクランツと

   ギルデンスターンは

         死んだ』

      (解説: 石田伸也)

  

・   ミュージカル

『ビリー・エリオット』

   〜英語の歌詞に見る

       団結、自由、信念〜

        (講師: 広川治)

  


  

    

      + 観劇レポートより

  




  

 【映像文化学科】

  

・  カズオ・イシグロ

 『日の名残り』の映画化

      (講師: 篠山芳雄)

  

・ キネマ旬報ベストテン分析

      (講師: 今村直樹)

  

  <2017年夏>

     世界の映画を観る、

        映画で世界を見る

  


  

    

  




  

 (詳細な目次については

  CONTENTSページ参照)

  

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   演劇学部推薦公演

     (2020年3月〜)

  

     リーマン・トリロジー

         (NT Live)

原作:ステファノ・マッシーニ

翻訳: ベン・パワー

演出: サム・メンデス

主演: サイモン・ラッセル・

          ビール

       (3/6 一夜限定)

       (3/7〜13)

  


  

 National Theatre at Home

英国より世界に配信(4月〜)

  


  

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 映画学部推薦作品 (新作)

  

 (2018年洋画推薦作品)

   


  

 『スリー・ビルボード』

   2/1〜  公式サイト

 『タクシー運転手

    約束は海を越えて』

   4/21〜  公式サイト

 『フロリダ・プロジェクト

     真夏の魔法』

   5/12〜  公式サイト

 『ワンダー  君は太陽』

   6/15〜  解説ページ

 『ブリグズビー・ベア』

   6/23〜  公式サイト

  


  

 『判決、

     ふたつの希望』

   8/31〜  公式サイト

 『1987、

     ある闘いの真実』

   9/8〜  公式サイト

 『バッド・ジーニアス』

   9/22〜  公式サイト

 『search サーチ』

   10/26〜  公式サイト

 『ボヘミアン・ラプソディ』

   11/9〜  公式サイト

  



  

 (2019年洋画推薦作品)

 『バジュランギおじさんと、

   小さな迷子』

   1/18〜  公式サイト

 『女王陛下のお気に入り』

   2/15〜  公式サイト

 (2019年3月推薦作品)

 『グリーンブック』

   3/1〜  公式サイト

 『COLD WAR

      あの歌、2つの心』

   6/28〜  公式サイト

 『シークレット・

      スーパースター』

   8/9〜  公式サイト

  


  

 『ホテル・ムンバイ』

   9/27〜  公式サイト

 『ジョーカー』

   10/4〜  公式サイト

 『盲目のメロディ』

   11/15〜  公式サイト

 『アイリッシュマン』

   11/15〜  公式サイト

 『マリッジ・ストーリー』

   11/29〜  公式サイト

  



  

 (2020年1月推薦作品)

 『パラサイト

      半地下の家族』

   1/10〜  公式サイト

 『ジョジョ・ラビット』

   1/17〜  公式サイト

  


  

 (2020年2月推薦作品)

 『ナイブズ・アウト

  名探偵と刃の館の秘密』

   1/31〜  公式サイト

 『1917 命をかけた伝令』

   2/14〜  公式サイト

  


  

 (2020年3月推薦作品)

 『黒い司法

     0%からの奇跡』

   2/28〜  公式サイト

 『ジュディ 虹の彼方に』

   3/6〜  公式サイト

  


  

 (2020年6月推薦作品)

 『ストーリー・オブ・

     マイライフ』

     わたしの若草物語』

   6/12〜  公式サイト

 『ペイン・アンド・

     グローリー』

   6/19〜  公式サイト

  


  

 (2020年7月推薦作品)

 『ハニーランド 永遠の谷』

   6/26〜  公式サイト

 『WAVES/ウェイブス』

   7/19〜  公式サイト

  

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   Music for Live Show

    (2019年10月)

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